青森松原教会ホームページ

青森松原教会は125年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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08月

牧師のアメリカ滞在記②

二日目は今回ツアーをご案内くださるキスト岡崎宣教師ご夫妻が、参加者の体調や時差ボケを考慮してくださり、ゆったりとした日程で進みました。

朝はゆっくりの出発。最初は滞在先すぐそばの市民会館を会場に行われているファーマーズ・マーケットという、いわゆる農業市のようなものの見学を行いました。バルーンアートがあったり、ギターやバイオリン弾いている人がいたりで、とてもにぎわっていました。教会フェスタ(バザー)の参考にもなりそうです!

そこから歩いてミシガン州のダウンタウンへ。街のすぐ近くにあるホープカレッジという神学校を、街全体が応援しているという印象を受けました。カレッジの在校生たちは、IDを示せば学割で様々な商品を購入することができます。また、秋から新学年が始まることもあり、各お店では「ようこそホープへ」の看板が至るところに置かれていました。神学校が作ったフェアトレードのお店なども見学してまいりました。とてもすてきな街でした。

ダウンタウンでバイキング形式のおいしい昼食をいただいた後、救世軍や種々の教会が運営している古着屋さんをいくつか訪ねました。ミシガンには同じような古着屋さんが4つあるそうです。売り上げはDV被害者等を支援するシェルターの運営費や、世界宣教の働きために用いられているそうです。そこで働く方々はみなボランティアのクリスチャン。無償で働いています。

クリスチャンセンター(キリスト教関連グッズのショップ)へ立ち寄り、お土産を買い、いったんホテルへ戻って休憩。

夕方宣教師宅へ移って、BBQ。準備が整うまでバスケットに興じました。ハンバーグを焼き、野菜を挟み、おいしいハンバーガーをいただきました。

ミシガンの日没は遅く、20時を過ぎてもまだ明るいです。夕食後、車で5分のところにあるマカタワ湖へ行き、夕陽を堪能しました。マカタワとはインディアンの言葉で「黒い」という意味だそうです。マカタワ湖はミシガン湖へ流れ込んでいます。湖畔には大きな公園があり、大型遊具も揃い、野外劇場もあり、多くの家族連れでにぎわっていました。21時近いというのに。釣りをしたり、家族で日没を楽しんだり、散歩したり、キックベースをしたり…。何だかとても良い光景でした。いろいろな意味で心が和みました。

さ、明日はいよいよ滞在して最初の日曜日!1日で3つの教会の礼拝に出席する予定です。結構ハードです。体調を整えて臨みたいと思います。

農業市の様子

農業市の様子

ダウンタウンの街並み

ダウンタウンの街並み

救世軍の古着屋

救世軍の古着屋

宣教師宅のBBQ

宣教師宅のBBQ

マカタワ湖からの夕陽

マカタワ湖からの夕陽

牧師のアメリカ滞在記①

きっかけは5月に教会の伝道集会、修養会へお招きしたキスト岡崎宣教師ご夫妻にありました。

青森滞在中、青森松原教会の歴史を話しているうちに、123年前の教会設立に携わったMissリラ・ウィン宣教師を派遣してくださった宣教母体が、キスト岡崎宣教師ご夫妻と同じ、すなわち先生ご夫妻はウィン宣教師の大後輩であることがわかりました。そしてさらには3-4年に一度開催しているアメリカの教会や神学校、宣教本部を訪問するミッションツアーを今夏に計画しておられるとのこと。

「あなたこそ、行くべきよ!」

さゆ里宣教師の強い言葉に背中を押され、さらに神の不思議な導きにより、ちょうど年度はじめに予定していた牧師夏期休暇ともぴったり重なる日程でもあり、即決いたしました!(長老会からは事後承諾を得ました)

教会のルーツを探る旅であり、青森松原教会の牧師である私こそ行く意味があると思いました。多くの学びと多くの出会いを携えて、教会へ戻りたいと思います。

1日目はほぼ移動です。シカゴでの乗り換えの時間が短く、結構焦りました。機内食からすでにアメリカン。ボリュームにやられてつつ、先々のバランスを考えて残したりしながら(神様ごめんなさい)、何とか無事にアメリカへ到着しました!

明日からも少しずつ滞在記を記してまいりたいと思います。

令状の汚点

 夢と希望が与えられると評判の「赤毛のアン」を原点とした朝ドラを糸口にした話は、神様から到底満足点近いお許しを得られぬことを先ずお詫び致し、薄まった記憶を呼び起こして作る事を最初にお断り申し上げます。

それは、目下放映中の朝ドラの宣伝を聞いていた3月頃の事です。
あら筋の紹介中、主人公の友人が再婚する男性の説明で「彼は九州炭鉱王であり『平民』である」という文言です。何回かこの話を聞く中に70余年前の自分を思い出しました。

私みたいな普通の人間がお上(かみ)から令状を頂くとしたら免許状しかない筈と考え、その免許状を頂いてワクワクしながら見詰めていたら、文面の最後の行に『平民』の二文字をみつけたのです。その瞬間の驚きと悲哀と屈辱感!!
武士が巾をきかしていた時代の言葉が、明治、大正を経て昭和の今日まで生きて居たのかと呆れ果ててしまい、全く喜びの令状に汚点を一つ落とされたような失望感です。
幸いにも私はその事に何日も拘ることなく、いつの間にか自然消滅させてしまいました。

今回、はからずもドラマの紹介途上で頭の中に蘇りました。
が、長く留まることなく平穏の心境に還れたのは感謝の至りです。

仕事の関係で大半の生活を教会のない田舎の村で過ごしてきましたが、折にふれて「神様は私を見守っていらっしゃる。」と数限りなく思わせられて参りました。本当に有難いことでした。

「時代は移り変わるもの」をキーワードとして生きてきた私は「平民」という言葉を乗り越えたつもりでも、世の中は事実が織りなす差別の現実に満ち溢れて居ります。
体力、知力、意欲、何も彼も衰えた私には、大声を出すことは控えますけど、神様のお導きを頂きながら人間同士手をつなぎ合って人権を守る防波堤を強めたいと考えて居ます。

(KN)

「光と闇」

8月17日(日)の礼拝説教から促されました。

「あなたの中にある光が消えていないか調べなさい。」(ルカによる福音書11章35節)

私の中に光がある!人に与えられている光。尊い光。自らが得たものではない。しかし、私の光。これが消えたら闇となる。私はどこに向かうのか。どこに行くのか。絶えず感謝して調べたい。消えかかっているなら、増して頂かなくてはならない(そのために、礼拝に行く、聖書を学び祈り合う会に行く)。

「暗くなってゆく灯心を消すことのない主」(イザヤ書42章3節)

光よ、主よ、来てください。

(K)

教会ってどんなところ?

台風の被害に遭われた地域のみなさまに、神さまのお支えがありますように。

8日(金)9日(土)の二日間、教会に宿泊し、サマーキャンプが行われました。

一日目は、私たちをいつも守ってくださる神さま、「聖霊」のお話を聴きました。「聖霊」のシンボルは「風」です。そこで、うちわを作って風を感じてみました。白無地のうちわに自由に絵を描きました。

二日目は、みんなで教会ってどんなところ?みんなが思う教会ってどんなこと?とみんなで考えてみました。いろいろな意見が出ました。神さまがいるところ、お祈りをするところ、教会って広い、十字架がある、気持ちが落ち着く、遊んだりするところ、悪魔の心を追い出すところ、みんなと仲良くするところ、他の人と良い関係を作るところ・・・、子どもたちは教会のことをそれぞれに捉えているのです。神さまのお働きを感じずにはいられません!お話のあと、ダンボールで教会を作って、小石に自分の顔を描いて、教会の中に並べてみました。教会に繋がる一人一人であることを感じ取ってくれたでしょうか!?

今年のキャンプは一日目雨のため、プログラム内容が変更になりましたが、水族館見学、バーベキュー、スコップ三味線の世界大会チャンピオンによる演奏会、花火大会など盛りだくさんの内容で、子どもも大人も楽しく過ごしました。

教会内外の多くの方にご協力いただきました。ありがとうございます。そして、サマーキャンプを守ってくださった神まさに感謝します。

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3つのフェスタ(お祭り)

8月3日(日)青森市は32℃をこえる真夏日でした。5台の扇風機が回る礼拝堂の中、8月第一週の主日礼拝を守りました。

この季節に想う3つのフェスタ(祭り)があります。

1. 『Love Aomori Festa』https://www.facebook.com/loveaomoriproject/info

6月15日。青森が大好きな人たちが集まった「Love Aomori プロジェクト」企画によるフェスタが開かれました。青森松原教会の若手メンバーも参加させていただきました。「こころ」が元気になるためには、「からだ」が元気でなければならないことを楽しみながら教えていただきました。

 

2. 『青森ねぶた祭り Aomori Nebuta Festival』 http://www.nebuta.or.jp/

8月3日。青森ねぶた祭り2日目。青森松原教会の近くに大型ねぶたの運行コースがあります。ハネトが着る浴衣には鈴がたくさんついていますので、教会の中にいてもねぶたに向かう人通りが感じられます。津軽の五穀豊穣と平和の祈りを捧げる火祭り青森ねぶた。本日の主日礼拝の長老のお祈りにも、二度とあってはならない戦争への祈り、平和への祈りが捧げられました。

 

  1. 『YOU・愛・フェスタ』

「YOU・愛・フェスタ」とは、9月13日(土)午前11時から開催される青森松原教会の教会フェスタ(バザー)の愛称です。教会近隣のみなさまとのつながりを大切にしたいと楽しい企画をたくさん考えております。子どもたちにも盛り沢山なイベントを用意しました。是非、いらしてください。  (H)