青森松原教会ホームページ

青森松原教会は130年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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苦しみに会ったことはわたしにとってしあわせでした

三浦「今、星野さんのなさってることは、多くの人と結びついて、多くの人の人生とかかわり合うお仕事でしょ。どれだけたくさんの人がほんとに力を得て生きているかわからない。そりゃ、つらいし、周囲の人にも苦しい思いをかけるけれど、神さまの与えてくださった道は間違いないんだっていうか、愛なんだっていうことを信じられますよね。」
星野「ええ、それはもう、本当に。なんていうか、神さまは、このおれのためにいいことしてくれたと思うんです。」
三浦「『苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした』と、いただいた色紙に書いてあって心打たれましたけど、苦難をいいものとして受け入れたら、もうこれ以上のことはないですよね。」
『銀色のあしあと』より)

この対談は、1988年5月に詩画家の星野富弘さんと、星野さんに大きな影響を与えた、実在のキリスト者を主人公に多くのモデル小説を描いた三浦綾子さんとの対談を、星野さんの住む赤城山の麓、渡良瀬川沿いに広がる山間(やまあい)の里の東村で行われたものである。
星野さんのふる里に、三浦綾子さんをお招きし、お二人に心ゆくまで語り合っていただきたいという、月刊誌『百万人の福音』でお二人に連載を執筆していただいている編集部の方たちの密かな夢の実現であると、後記にありました。
読む度に感動し、生きる力を与えられ、生かされてあることの神さまへの感謝・愛などが強く感じられました。また、対談がスムーズに行われ、ユーモアもあり、楽しく、面白く、アッという間に読むことのできる一冊です。心が豊かに穏やかになれます。
まだ、読まれていない方に、是非おすすめしたい本です。
対談『銀色のあしあと』(いのちのことば社)    (R.E.)

愛犬との生活

七歳になるメスのゴールデンレトリバーを飼っています。陽気で人懐っこく、優しい性格です。愛犬との生活は、楽しく充実した毎日を与えてくれます。

日課である散歩では、たくさんの人や犬とふれ合い、愛犬にとっても、私にとっても、幸せなひとときです。また、愛犬と一緒に四季の移ろいを楽しみます。公園の花や樹木に季節を感じ、八甲田山や岩木山を眺め、池のカモを愛でる、そんな穏やかな時間はとても貴重なものです。
犬も人と同じように喜怒哀楽があります。言葉が話せない犬が、何を思っているのか、何を感じているのか、いつも考えます。共に安全で快適に社会生活をおくるためにしつけを行いますが、しつけは、信頼関係を築くためにも大切です。
愛犬と暮らしていると、いろいろなことを教えられます。相手の気持を察すること、根気よく伝えること、寛大な気持で受け入れること、無償の愛を持つことなどですが、簡単ではありません。試行錯誤しながら向き合っています。毎日、気づきを与えられ、学びを与えられています。

この愛犬との生活は、神様のはからいに思えます。健康が支えられていることに気づかされ、愛する家族を与えられ、守られていることに気づかされ、すばらしい自然の恵みを与えられていることに気づかされ、日々の平安を与えられていることに気づかされます。愛犬と一緒に散歩をしながら、季節の花を見て、山を眺めていると、神様の豊かな恵みに感謝の思いが溢れます。    (S・Y)

春を待つ

すずらんの花が咲きました。これは、岡山県の愛生園の庭のすずらんの種です。類地ユリさんが同級生の方に青森県の自宅の種を分けたものでした。
私もいただきましたが、いつのまにか生えなくなって無くなりました。そのことを伝えたところ、「岡山で咲いたすずらんの種が実りました。里帰りですよ。皆さん、お持ちください。」と言って、分けていただきました。今年も咲きました。

散歩道の川端に、去年、種を2粒まいてみました。今年、それが芽を出し、花が咲きました。
たぶん、今年もこの花の種が、小中高生の子供達に摘み取られて持ち帰られて、「それぞれのお宅の庭にもすずらんが芽を出して、花が咲くことでしょう。」  楽しみです。   (Y.K.)

2022年5月22日 説教録音

説教題「キリスト・イエスの僕」 説教者 半澤 洋一 牧師
聖書 サムエル記上1章10節 フィリピの信徒への手紙1章1-2節
讃美歌21 476番