青森松原教会ホームページ

青森松原教会は125年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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本から拾った健康法

 『文藝春秋』11月号の本を手にして心に沁みこんでしまった言語がありました。「医心方」というものです。平安時代の宮廷医が朝廷に献上した日本最古の医学書として、いま世界の注目を集めているという記事に引かれて読み始め、これを皆様にも伝えたいと思い込んでしまったのです。作者は槇作知子という古典医学研究家です。
 「医心方」は全訳精解32冊だそうですから、私が紹介できるのはホンの一部だけということを覚悟の上で、私の文をお読み願います。

1、打撲による内出血の治療
 ○鼓一升水三升煮三沸分再服(「鼓」は納豆のこと)
   鼓一升を三升の水で煮、三回沸騰させたものを多めに分けて食べたら、一ヶ月もたたずに完治した。                      
2、目の疲れ
 ○アワビの煮貝を使い、炊き込んだご飯として食べたら、翌日、眼鏡無しで電車の広告が読めた。
3、糖尿病
 ○小豆を、赤飯や小豆粥にして食べて効果が出た。
4、膝関節の痛み
 ○酒粕を柔らかくして布に広げて湿布として貼る。
5、呼吸法
 ○めまい
   足を座禅の様に組み、背筋を伸ばして静かに呼吸する。
 ○冷え症
   身体を伸ばして仰向けに寝る。両手をこぶしに握って緩い呼吸をする。

 何という事もない平凡なお話でごめんなさい。今日一日の神さまのお見守りを信じつつ、ペンを置くことにしたします。(K. N.)

YOU・愛・フェスタ(バザー)へのご案内!

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10月1日に青森松原教会創立126周年を迎えます。
青森松原教会のフェスタ(バザー)も近づいて参りましたので、ご案内させていただきます。

日時:9月23日(土・祝)午前11時~午後1時30分
内容:
1階・食堂(カレー、サンドイッチ、コーヒー)
・子どもコーナー(つりぼり、くじ引き、つかみどり)
・絵本の読み聞かせ(12時30分~13時)
2階・日用雑貨・小物・衣類、手作り製品などの販売
・手作り食品(ケーキ、クッキー、ジャム、しそジュース、他)
・ファーストフード(お好み焼き、クレープ、フランクフルト、ジュース)

☆ 食べておいしく、見つけてうれしい掘り出し物がたくさんありますよ!!
☆ お客様に楽しんでいただけるように教会員、奉仕者一同、心をこめて準備しています。
☆ 当日は、祝日でもあり、短い時間ではありますが、お互いに喜びを分かち合えるフェスタ(バザー)になりますようにと、心から願っています。
☆ お友達や仲間の方達、お誘い合わせの上、ぜひ、「青森松原教会フェスタ(バザー)」へ、お出で下さいませ!! お待ちしております。(R.E.)

「子供」と「子ども」

「子供」と「子ども」、あなたはどっちを使っていますか?

今の時代、「こども」の表記が「子ども」と書かれることが多くなりました。
★「供」は「お供」ということで、こどもが大人の付随物であると連想させる。
★お供え物を表し、昔行われていた、こどもを神への生け贄としたことを連想させる
といったような、人権的発想からというのが大きな理由のようです。

「子供」と書いたら間違いか、差別用語かというと、そうではないんです。
文部科学省(文科省)では、2013年、「子供は差別表現や否定的意味ではない」として、すべての公用文書を「子供」に統一しています。

当教会で用いている新共同訳聖書では、「子供」と表記されています。発行元の『日本聖書協会』に問い合わせたら、『日本聖書協会』には翻訳部があって、そこで今翻訳中の聖書では「子ども」と表記をしているそうです。今度聖書が出版される時は、表記が「子ども」に変わるのかも知れません。

ちなみに私は、「子ども」を使っています。子どもの柔軟さ、無垢の笑顔には、「子ども」の方がフィットするという思いから。(S.K.)

宗教改革500周年

今年、2017年は宗教改革の年から500周年を迎えて、記念の催しが行われています。

宗教改革は1517年10月31日、ドイツの修道士マルティン・ルター(1483~1546)がローマ教会・ローマ教皇(法王)の贖宥状(しょくゆうじょう)販売を批判して、「95箇条の論題」を提示したことから始まったと言われています。

当時、ローマ教会が発行した贖宥状という一種の「お札」を買うことによって、罪に対して課せられる償い(罰)が免除されると考えられていました。 ルターは、人は行いによってではなく「信仰によってのみ義とされる」のであって、贖宥状を買うことによってではない、と主張しました。(「正しい者は信仰によって生きる」ローマの信徒への手紙1章17節)

ルターは、95箇条の論題において「心から悔い改めているならば、キリスト者は完全に罪と罰から救われており、それは贖宥状なしに与えられる」と述べています。主イエス・キリストが「悔い改めよ」(マタイによる福音書4章17節)と言われたのは、キリスト者の全生涯が悔い改めであるべきことを望まれたのである、と理解し、心からの悔い改めの必要を訴えたのです。

私が宗教改革について初めて学んだのは、高校の世界史の授業でした。60数年前の事です。私の高校生時代は、求道生活から受洗へと導かれた時期でした。その後、大学に入学してルターの主著『キリスト者の自由』(日本語訳、岩波文庫)を読みました。信仰生活を送っていた教会の機関誌に、『キリスト者の自由』の紹介を載せて頂いたことを思い出します。

宗教改革500周年の節目の年に、宗教改革の意味を考える時が与えられていることを感謝します。

(M.N.)

美女と野獣

先日、「美女と野獣」の映画を観に行ってきました。
物語は知っているので、今回の作品はどんな感じなのか楽しみでした。

映画を少し紹介します。
ヒロインのベルは本を一人で読むのが大好きで、自分の価値観を大切にする人です。
そんな彼女は、小さな町の中で周囲の人からは「変わり者」に映っています。
しかし、ベルがあるきっかけで、野獣の城に行くことになってしまうのです。
色々展開があります。
そのような中、彼女が野獣の図書室に入って行く時のシーンが忘れられません。

図書室には本がとてもたくさん綺麗に並んであります。

ベル「これ全部読んだの?」
野獣「まさか、ギリシャ語は無理だよ」
ベル「冗談言うのね」

とても知的で優しい一面を知って、ベルの野獣に対する印象に変化が生じてきています。

あまり書いてしまうとネタばれになってしまうので、終わりにしますが、うっとりしたり、ハラハラドキドキするシーンが目白押しです。

また、ミュージカルの場面では、華やかできらきらと美しいのがとても印象的です!

まだ映画を観ていない方は是非観てくださいね。

さて、教会の話に~。
私達の青森松原教会にも書籍がたくさんあります。
絵本、童話のような子供向けの本、学生や大人が読む小説などの本、聖書研究の本、神学書。

どうぞ本好きの方は、気楽に本を読みに遊びに来てください。

愉しいですよ!

(Y.T.)

『夕べ雲焼くる~主の恩寵の軌跡』を読んで

松丘保養園の神子澤悦子さんにいただいた森山諭先生が書いたこの本の感想を書きたいと思います。先生はクリスチャンの方で福島県生まれの人です。クリスチャン新聞に連載された自叙伝を単行本として出版されたのがこの本なので、お読みになった方も多くいらっしゃるかもしれません。1983年に初版がでています。

 

①少年の日の思い出

13日間もお母様を苦しめた挙句の出産でした。クリスチャンとして生きることを決めるまでに散々に思い悩み自殺まで考えたのですが、田舎の列車がなかなか来なくてそのために自殺しそこね、聖書につき起こされてイエス・キリストに目覚めて入信しました。

②1393年10月22日夜に感情的な問題から他宗教徒の人に松丘の北部保養園に放火されて療養所が全焼し、以来ホーリネス教会の伝道は禁止とされました。

③試練

自宅の雇人4人の中のひとりの癖が悪くて森山先生の両親の財布の金を盗むのをみつけるが、説教して直そうと5年間我慢して雇い続けます。それでも盗癖は直らず、犯人の父親から馬鹿者扱いされている中に、犯人は自分の罪を告白して自殺してしまいます。

④エピローグにかえて

「あなたたちは、夕方には『夕焼けだから晴れだ』と言い、朝には『朝焼けで雲が低いから、今日は嵐だ』と言う。このように空模様を見分けることは知っているのに、時代のしるしは見ることができないのか。」(ヨハネによる福音書16章2~3節)

 

森山先生ご自身が病気になった訳ではないのですが、キリスト教伝道の中でハンセン病とも深く関わって行ったようです。聖書の御言葉にささえられて人生をすごされた方でした。

(K・N)

「パッション」を見ました。

遅ればせながらメル・ギブソン監督の映画『パッション』をDVDで見ました。2004年封切りの、イエス・キリストの最後の12時間を描いた作品です。セリフは1世紀のパレスチナで実際に使われていた、アラム語、ラテン語、ヘブライ語です。その他も忠実に当時の世界を再現しています。とても怖い映画だと思っていたので、こんなに遅くなりました。

2017年の4月7日に見たのですが、映画を見終わった後に昼のニュースでアメリカがシリアに対してミサイルを撃っていたことを知ったので、世も末だと思いました。

昨年度一年間、東京に行っていた教会員の方に「一年間貸してもいいから」と言われたので昨年の3月に借りたのですが、なかなか見る気にならないでいるうちに彼女は今年の3月に帰っていらっしゃいました。そこでいいかげん返さなければと思い、見てみました。

全部見ることは辛くてできませんでしたが、思っていたよりも骨のある、しっかりした映画でした。見ないで返さなくてよかったと思いました。

とても印象に残る受難節の中の1日を過ごすことができ、神様に感謝しました。

(M.T.)

主イエス・キリストのご受難

イエスは、御自分が必ずエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受けて殺され、三日目に復活するkとになっている、と弟子たちに打ち明けはじめられた。するとペトロはイエスをわきへお連れしていさめ始めた。「主よ、とんでもないことです。そんなことがあってはなりません。」イエスは振り向いてペトロに言われた。「サタン、引き下がれ、あなたはわたしの邪魔をする者、神のことを思わず、人間のことを思っている。」

それから弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負ってわたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。

以上は、新約聖書マタイによる福音書16章21以下のみ言葉です。主イエスの一番弟子ともされるペトロでさえも、イエスのことを信じていなかった。その心にサタンが入り込んで来たのです。イエス・キリストが十字架にかけられ、死ぬのは、すべての人の罪を赦すためです。人が自分の罪を悔い改めるとき、十字架で死なれたイエスによって人は神から、そのt海を赦されるのです。イエスのご受難は神の愛ゆえです。

私たちは誰もが日々罪を犯しています。主イエスが私たちの身代わりとなって十字架を負い、血を流し、苦しみを受けてくださったのです。

あなたも、あなたの十字架を主イエスが背負ってくださることを知ってキリストの福音を信じてください。

今は、主イエスの御苦しみを覚えるレント(受難節)の期間です。ご復活を記念する「イースター礼拝」は4月16日(日)です。是非、教会へおいでください。お待ちしております。

(R.E.)

ラベンダーの会の学び

毎月第三日曜日の礼拝後、「ラベンダーの会」というグループの集会を行っています。

「ラベンダーの会」は、昔、活動していた青年会の後を引き継ぐ会として始まったグループです。今月は都合により、第四日曜日に集会を行いました。

毎月、1時間程度、キリスト教にちなんだ勉強をしています。

今月から新しく、『置かれた場所で咲きなさい』(渡辺和子著)をテキストにして、学び始めました。毎月少しずつ、みんなで一緒に読んで、メッセージを心に刻んでいきたいと思っています。

今月は三項目を読みました。

「咲くということは、仕方がないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることなのです。」

「咲けない日もあります。そんな時には無理をして咲かなくてもいい。根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。」

今日みんなで分かち合ったことは、必ず、神さまが見守ってくださると信じて、安心して、それぞれの置かれた場所で、自分に与えられた務めを果たして行きたいということでした。

(S.Y.)

我が家の小さなファミリー

我が家でメダカを飼い始めて、1年が経とうとしています。はじめは11匹、小さな容器で飼っていたのだが、ホームセンターの店員に色々聞いてみた所、メダカの数に対して容器のサイズが小さすぎるとの注意を受けました。

「小さくてもメダカも泳ぐのです。」そう若い女性店員に言われ反省し、やや大きな水槽を買ってメダカを放し、泳いでいる姿を見て納得しました。メダカがきれいな水の中をスィースィーと泳ぐ姿は、見ていて気持ち良いものだ。彼等にも性格?があって、活発なもの、ボーッとしているものもあり、面白い。

去年の初夏、そんなメダカ達が卵を産み、それを別の容器に入れて風除室に置いておいた所、卵が孵化しました!小さな小さな赤ちゃんメダカは、じっと見なくては気づかないほどです。壊れそうな小さな命に感動しました。

この際、水替えはちゅいが必要とインターネットで知ったので、慎重行いました。赤ちゃんメダカは徐々に大きくなっていき、親メダカ達の水槽に一緒にして仲良くできるかどうか心配でしたが、大丈夫で安心しました。

メダカの親子2代、玄関の水槽を観察していると、心の安らぎを与えられます。これからも、我が家の小さなファミリーを大切に育てていきたいです。

(Y.T.)