青森松原教会ホームページ

青森松原教会は125年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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イエスさまを心に宿す

2月のはじめの日、本を渡すことを目的に友だちとランチの約束をし、楽しみにしていました。

前日から本を準備し、当日ウキウキした気持ちでレストランに向かいました。
乗ったバスがしばらく走ったところで突然、“アッ?!本を持って来るの忘れた”、衝撃でした!!友だちはその本を読むのを楽しみにしていたのです。引き返す余裕はないし“謝るしかない”とちょっと心が重くなりました。

テーブルに座って第一声、
「ごめんね。本、忘れてきちゃたの」。

しょぼんと言う私に、瞬時に返ってきた言葉は、
「あら、いいじゃない。神さまはもう1回会う機会をくださったのよ」。

思いがけない言葉。

友だちは、所属教会は私と違うけれど、クリスチャンです。
イエスさまを心に宿している方から出る言葉の温かさと優しさに、ホッと心の荷がおりました。

クリスチャンだったら、誰からもこのような言葉が返ってくる?イヤイヤそんなことはありません。
自分にとって不愉快、不利益な言葉や行為に対しては、自分の中の神さま、イエスさまは消えてしまい、反撃や防御に出るのはよくあることです。
私自身の姿でもあります。

そのレストランはグランドピアノがあり、ランチタイムには生演奏・弾き語りがあります。本を忘れたことに対し、嫌な顔をされたり、叱責されたのだったら、その日のアヴェ・マリアもアメージング・グレイスも違って聞こえたかも知れません。
心が温かくなったその日は、いつにも増して豊かなランチだったのでした。

『父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださる』
マタイによる福音書5章45節

人間は誰しも何らかの欠けがありますが、どのような一人一人にも、分け隔てなく神さまは愛を注いでくださっていることを信じ、日々、『イエスさまを心に宿す』そのようになれるよう歩みたいです。(S. K.)

汝(なんじ)の敵を愛せ

「汝の敵を愛せというのは、抽象的な博愛主義ではない。敵を憎むと認識が歪み、正確な判断ができなくなる。敵には敵の内在的論理がある。敵を愛すことによってその論理が見えてくる。当然、適正な対応策を立てることができる。功利主義的観点からも人を愛することは重要なのである。」

週刊現代1月21日号の、佐藤優(まさる)氏の書評の一部分である。彼は日本基督教団加茂教会に所属されているそうだ。

『宗教改革から明日へ』というチェコスロバキアのプロテスタント神学者ヨゼフ・フロマートカ(1889年~1969年)著の神学テキストを日本語訳した本の書評である。佐藤氏は外交官であったがこのフロマートカの神学に出会わなければ外交官になることもなかったそうである。また後年鈴木宗男事件に連座し逮捕され、512日間拘留されても自らの尊厳を失うことなく闘うことができたのは、フロマートカの神学的思考を体得していたからだそうである。

この本はフロマートカが、1956年に社会主義体制下のチェコスロバキアで刊行した論文集である。1991年12月にソ連崩壊は起こるが、それより前に生きたフロマートカは社会主義の中キリスト教を信ずる者として二級市民とされ、制限を受けた。その中でフロマートカは前向きに生き、抑圧を受ければ受けるほど人は平時には思いもつかなったことを考えるとして神学に取り組むのである。
佐藤氏は語る。

「人間は様々な失敗をする。しかし、心配することはない。そのような失敗をした人間を神は必ず追いかけてきて、適切な働きかけをするからだ。(中略)神は人間の悲惨さの最も深い深淵に独り子であるイエス・キリストを派遣したというのがフロマートカの確信だ。日常言語に翻訳すると、どん底のような場所でこそ外部からの働きがあって生きる力が湧いてくるということだ。家庭や仕事で辛いことや苦しいことがあったときも心配することはない。そこから立ち直る根源的な力が外部から準備されている。」

「信仰を持つ者は常に前を見る」というのがフロマートカの座右の銘であった。佐藤氏によると前を見るということは未来に対する責任を負うということなのだそうである。

信仰を持つ者は常に前を見て、信仰に生きるのだ。(M.T.)

ゴスペルフラのプレゼント

青森松原教会では、2017年11月11日(土)、特別企画として「ゴスペルの夕べ with ゴスペルフラ」を行いました。

東京から牧師である共に、多くの会社・研修業界の匠たちから「マインド形成のマサ」と呼ばれ、圧倒的な支持を得ている有名講師のマサさんこと篠田真宏牧師と、ハワイでフラダンスを専門的に学ばれたご息女 灯(あき)姉をお招きし、ゴスペル音楽とフラダンスを融合したイベントを行いました。「ゴスペルフラ」とは、基本的にハワイアンとアメリカの手話を組み合わせたもので、ハワイの教会ではフラを通して神様を賛美しています。

私はこのイベントに参加して初めて真近にフラに接し、その踊りの中に神からの恵みに対する感謝の心が満ち溢れていて、魅了されてしまいました。イベントの最後に、参加者全員に簡単な振りをご指導していただき、私の心は本当に「喜び」で一杯になりました。

2018年の年頭に、昨年の行事を振り返った時、「ゴスペルフラ」のイベントが一番心に残っていたのです。この素晴らしい神さまからのプレゼント「ゴスペルフラ」は、私に「感謝」と「希望」を与えてくれ、新しい年の歩みの上に活力が与えられたように思います。

これからの一年、様々な出来事が周囲に起っても、常に神さまに顔を向け、信仰の友である兄弟姉妹たちと共に手を取り、助け合いつつ、懸命に信仰の道を前進して行きたいものと決意を新たに致しました。(R.E.)

今日はクリスマス・イブ

今日は、クリスマス・イヴです。
教会では、本当のクリスマスの意味が聞けますよ。
一緒に、クリスマスをお祝いしましょう。

 私は、クリスチャンホームに生まれ、子どもの頃から教会に行くことがあたりまえでした。クリスマスには、教会学校の子どもたちがページェントを演じ、イエス様のご降誕をみんなでお祝いします。神様は、ひとり子イエス様をこの世にくださったほど、この世を愛しておられます。また、目には見えませんがいつも共にいてくださいます。
この機会に、是非教会へおいでください。(Y. K.)

10:30~クリスマス礼拝・礼拝後クリスマス祝会(参加費500円)
18:30~イヴ聖夜礼拝(竹澤聡子氏のフルート奉献演奏)・礼拝後お茶会(参加費無料)

今年のクリスマス・ページェント

 今年度、子どもの教会では、礼拝に出席する子どもは、多いときは1~3人でしたが、0の時がほとんどでした。しかし、平日の放課後、近隣の小学生がたくさん教会に遊びに来て、全部で30人ほどになりました。

 その教会に遊びに来る子どもたちの中で、3人の子どもたちが、ページェントに参加してくれることになりました。まず、毎月第三土曜日に行われている土曜子ども集会の11月の集会に初めて参加してくれました。クリスマス物語を知らない子どもたちに、アニメーションのDVDを観せたり、絵本を読んだりして教えました。その後、日曜日の子どもの礼拝に出席してくれようになって、劇の練習をしてきました。

 教会に来てまだ日が浅いために、クリスマスの出来事を理解出来ていないところがあると思いますが、役を演じて体験して、その子なりに心に刻んで欲しいと願っています。

 クリスマス・ページェントは観る人のための劇というより、演じる子どもたちのものと考えます。クリスマス礼拝後、祝会の中でクリスマス・ページェントは行われます。(S.Y.)

ある朝

三本仕立ての黄色の菊の花に雪が積もっていました。
しばし観とれておりました。
観ている分には風情のあるものですが、花びらが凍てついてお気の毒。
そこで、パン、パン、パンと茎をはじいて雪を払い落してやりました。
良く観ると根もとに新芽が一株できておりました。
来年春までそのまましておいて、ふやそうか?
それとも、この一株を切って一本仕立ての大輪を咲かせるか?

あれこれ迷った末、菊の新芽の生命力を信じてそのままにしておくか。
そうです。あるがままのわれを呼ぶ、御もとに我ゆく、ですね。
(来年は三本仕立てではなく、四本仕立ての大輪の菊の花が咲くはずです。)

ハレルヤおばさんのズボラ園芸だよりでした。(Y. K.)

神が清めたもの

「すると、また声が聞こえてきた。
『神が清めたものを、清くないなどと、あなたは言ってはならない。』」

今年も誕生カードを教会からいただきました。
牧師が祈りと黙想によって神から取り次がれた聖書のメッセージをカードに添えてくださいます。

清いとして良しとして生み出されたもの、それは私たちひとりひとりもそうだと思います。
ひとりひとりの命も神がきよめたもの、そしていつの日にかは、またお返しします。
どんな時も、どんな方へも清いものであることを、わたしたちは忘れないでいたいと思います。(H.Y.)

ゴスペルの夕べwithゴスペルフラがあります

2017年11月11日(土)の16時から17時30分まで、青森松原教会の礼拝堂でいつもの「ゴスペルのゆうべ」にプラスする形でゴスペルフラがあります。
ゴスペルフラとは何?と思い、ネットで検索してみました。

ゴスペルフラとは、基本的なハワイアンとアメリカの手話を組み合わせたもので、ハワイの教会ではフラを通して神さまを賛美しています。ゴスペルとはGospel=God Spell(よい知らせ、神の言葉)という意味です。神さまが私たちにくださる言葉は、愛なのです。
その愛の言葉をフラで表現することで、今まで経験したことのない喜びでいっぱいになることでしょう。フラはこの世で一番美しい踊りとも言われています。その美しさに神さまの愛が伴う時、自分自身の心が癒されるだけでなく、見てくださる方の心までが癒される、これがゴスペルフラの素晴らしさです。

2014年度に一度青森松原教会に来て下さった、ニューホープ横浜の篠田真宏牧師とハワイでフラダンスを学ばれたお嬢様のフラダンスとゴスペルを合わせて行います。
また、翌日の11月12日(日)に行われる篠田牧師の特別礼拝の中でもリタージカルダンス(神さまに捧げるダンス)としてお嬢様がフラダンスを踊られます。礼拝は10時30分から始まります。
皆さま、どうぞいらしてください。(M.T.)

本から拾った健康法

 『文藝春秋』11月号の本を手にして心に沁みこんでしまった言語がありました。「医心方」というものです。平安時代の宮廷医が朝廷に献上した日本最古の医学書として、いま世界の注目を集めているという記事に引かれて読み始め、これを皆様にも伝えたいと思い込んでしまったのです。作者は槇作知子という古典医学研究家です。
 「医心方」は全訳精解32冊だそうですから、私が紹介できるのはホンの一部だけということを覚悟の上で、私の文をお読み願います。

1、打撲による内出血の治療
 ○鼓一升水三升煮三沸分再服(「鼓」は納豆のこと)
   鼓一升を三升の水で煮、三回沸騰させたものを多めに分けて食べたら、一ヶ月もたたずに完治した。                      
2、目の疲れ
 ○アワビの煮貝を使い、炊き込んだご飯として食べたら、翌日、眼鏡無しで電車の広告が読めた。
3、糖尿病
 ○小豆を、赤飯や小豆粥にして食べて効果が出た。
4、膝関節の痛み
 ○酒粕を柔らかくして布に広げて湿布として貼る。
5、呼吸法
 ○めまい
   足を座禅の様に組み、背筋を伸ばして静かに呼吸する。
 ○冷え症
   身体を伸ばして仰向けに寝る。両手をこぶしに握って緩い呼吸をする。

 何という事もない平凡なお話でごめんなさい。今日一日の神さまのお見守りを信じつつ、ペンを置くことにしたします。(K. N.)

YOU・愛・フェスタ(バザー)へのご案内!

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10月1日に青森松原教会創立126周年を迎えます。
青森松原教会のフェスタ(バザー)も近づいて参りましたので、ご案内させていただきます。

日時:9月23日(土・祝)午前11時~午後1時30分
内容:
1階・食堂(カレー、サンドイッチ、コーヒー)
・子どもコーナー(つりぼり、くじ引き、つかみどり)
・絵本の読み聞かせ(12時30分~13時)
2階・日用雑貨・小物・衣類、手作り製品などの販売
・手作り食品(ケーキ、クッキー、ジャム、しそジュース、他)
・ファーストフード(お好み焼き、クレープ、フランクフルト、ジュース)

☆ 食べておいしく、見つけてうれしい掘り出し物がたくさんありますよ!!
☆ お客様に楽しんでいただけるように教会員、奉仕者一同、心をこめて準備しています。
☆ 当日は、祝日でもあり、短い時間ではありますが、お互いに喜びを分かち合えるフェスタ(バザー)になりますようにと、心から願っています。
☆ お友達や仲間の方達、お誘い合わせの上、ぜひ、「青森松原教会フェスタ(バザー)」へ、お出で下さいませ!! お待ちしております。(R.E.)