青森松原教会ホームページ

青森松原教会は125年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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12月

1年を振り返って…

12月28日(日)、今年最後の「主日礼拝」を兄弟姉妹共に終えることが出来ました。神に見守られながらの一年を感謝いたします。振り返りましてこの一年は長かったでしょうか?短かったでしょうか?皆様はどの様に感じていますか?

私は、短かったと感じています。日曜日から日曜日。その間の色々な働き、奉仕。それに伴う学びとフル回転でした。

先ずは、与えられた道を投げ出す事無く、健康を害する事無く、年末を迎えられました事に、感謝と心からのお礼を申し上げます。

12月24日(水)の「クリスマスイヴ聖夜礼拝」で「ハレルヤコーラス」を礼拝に集った皆様と一緒に歌いました。礼拝堂の中は、神様の愛に包まれた一体感が生まれ心穏やかなひとときでした。

私は2年目。上手、下手はさて置き、礼拝堂に集った皆が心一つにして、響き渡るイエス・キリストを讃える歌声。不思議な感動でした。「歌い終えた!!!」スッキリ爽快。

3年目はもっとうまく歌えるでしょう。皆様もご一緒に「ハレルヤコーラス」を歌いませんか?

(R)

アドベントクランツ

今年もまた、アドベントクランツが用意され、ロウソクの灯りが1本、2本、3本と灯されました。

御降誕の喜びを共に分かち合い、クリスマスの祝福に与りたいと思います。

(T)

クリスマスページェント(聖誕劇)②

本日はアドベント(降誕節)第2主日礼拝が守られました。聖壇クランツの4本のろうそくの内、先週に引き続き本日、第2のろうそくにも火が灯されました。4本のろうそくすべてに火が灯ると(あと2週で)…、そう、クリスマスなのです。

前回のブログ筆者に引き続き私もクリスマスページェント(聖誕劇)について記します。それはこの時期、ずっと忘れられない詩があり、ここで紹介したいと思ったからです。

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星を動かす少女(散文詩集「年輪」より)

作 松田明三郎(まつだ あけみろう1894-1975)

 

クリスマスのページェントで

日曜学校の上級生たちは

三人の博士や

牧羊者の群や

マリヤなど

それぞれ人の眼につく役を

ふりあてられたが

一人の少女は

誰も見ていない舞台の背後にかくれて

星を動かす役があたった。

 

「お母さん、

私は今夜 星を動かすの。

見ていて頂戴ね・・・」

 

その夜、礼拝堂に満ちた会衆は

ベツレヘムの星を動かしたものが

誰であるか気づかなかったけれど

彼女の母だけは知っていた。

そこに少女のよろこびがあった。

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アドベントの時、一本ずつ増えて行くクランツのろうそくのともし火と、ページェント(聖誕劇)の練習に励む少女の姿。

 

そしてクリスマスを迎えた日……イエスさま誕生の喜びと、少女の母の喜び。

私は、これらの喜びが少しずつ重なっていき、自分の心にもキュンとなってしまう何かが生まれて来てしまうのを感じるのです。

青森松原教会では、12月21日(日)クリスマス礼拝の後の祝会で、子どもの教会の子どもたちによるページェントが演じられます。楽しみです。

(H)

クリスマスページェント(聖誕劇)

子どもの教会では、10月の終わり頃からクリスマスページェントの練習を始めました。讃美歌練習、台本の読み合わせから始めて、11月30日アドベント(待降節)に入ってからは、いよいよ立ち稽古を始めました。

クリスマス物語を演じる経験を通して、子どもたちの心にクリスマスの御言葉の種がいっぱい蒔かれることを願っています。大人の私たちがイエスさま誕生の喜びを、子どもたちに伝えていくことが出来るように、祈りつつ劇の練習に臨んでいます。

今年は、昨年に比べて、子どもの礼拝出席が減っています。昨年中心だった6年生が中学生になり、部活や勉強に忙しくなり、欠席するようになって、一緒に来ていた弟たちや妹たちも欠席するようになったためです。

昨年、たくさんのお友だちと一緒に演じた、賑やかで楽しかった子どもたちの思い出を大切にして、今年また出演してくれる子どもたちに、心豊かな思い出とすることが出来るように、私たち大人がクリスマスの意味を深く味わい感謝して、喜んでクリスマスに向かって歩んでいきたいと思います。

(S)