青森松原教会ホームページ

青森松原教会は125年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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12月

クリスマス礼拝

昨日は教会のクリスマス礼拝&祝会(昼食会)が行われました。祝会では、数年ぶりに教会の子どもたちによるページェント(聖誕劇)が行われました。

赴任する前年のクリスマス礼拝は48名の出席。赴任初年の2012年は子ども11名を含む62名でした。今年2013年は礼拝自体はあまり変わらず63名の出席でしたが、ページェントに出演する小さな子どもたちが礼拝後の記念写真撮影から加わり、のべ子ども18名を含む70名の出席となりました。前夜に子ども2名から、急用のため欠席するとの連絡がありましたので、本当は子ども20名参加の予定でした。残念です。クリスマス祝会に、子どもがこれだけ集まるのは何十年ぶりとの事でした。移転前の附属幼稚園を持っていた長島教会時代までさかのぼります。

子どもの教会(CS)教師に任せっきりでしたので、私自身、初めて子どもたちの演技を見ましたが、いやぁー立派でした!堂々と演じているし、ソロの歌もしっかり歌っていました。子どもたちの名演技に感動して泣いている教会員もいらっしゃいました。

またこの祝会に初めてご参加くださった方々も、10名以上いらっしゃいました。また飛び入りでCSの保護者によるAmazing Graceのアカペラ讃美も献げられました。まさに私にとってAmazing Grace、驚くべき恵みの日でありました。

祝会の最後に、教会の一年の歩みが多くのご奉仕に支えられた事を感謝し、それがこのクリスマスの喜びにハッキリと表れていることを分かち合い、会を閉じました。明日のイヴ聖夜礼拝と続きますが、より多くの方が集い、喜び満ちた時を過ごせますよう祈ります。

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師走

師走に入りました。「師走」とはよく言ったものだと思います。12月は牧師も走ります。

日曜日は礼拝の後、ハレルヤコーラス練習、お茶の会、臨時長老会と続いた後、お招きを受けていた3つのクリスマス会をはしごしました。児童養護施設(13-15時)、障害児を持つ親の会(13-15時)、チャペルカフェコンサート(16:30-)。どれも良い出会いを与えられました。大変でしたが、行って良かったです。

臨時長老会が終わると12:50。口に入れられるものを押し込んで、急いで出発。CS生徒の出演する児童養護施設のクリスマス。CS教師3名と共に出席してきました。「CS生徒」と言いながら、まだ1-2度しか参加していない児童です。私自身ちゃんと話したのは1度だけ。けれども、すでに開演し暗くなっていたホールで、200名ぐらいが観覧している中、出番待ちをしていた彼女はすぐに私に気づき、「もっち(牧師のあだ名です)、本当に来てくれたんだ!」と、とても喜んでいました。それだけでも行った意味がありました。

途中退席し、急いで2つ目のクリスマス。3代前の牧師、昨年召天された名誉牧師が会長を務めていた会のクリスマス。その想いを大切に継いでいきたいと願い、昨年から続けて参加させていただいています。現会長もこの交わりをとても喜んでくださっています。

終了後、会の方々へのご挨拶などを済ませ、途中で東京方面へ贈り物のりんごを発送し、帰宅後着替えてすぐに出発。3つ目のクリスマスはチャペルのカフェコンサートでした。出演される「まいまい&みーさ」(女優とゴスペルシンガーによるユニット)を紹介したいとのお誘いを受け、参加してきました。お二人ともクリスチャンで、お一人は牧師の娘でした。三浦綾子原作の「したきりすずめのクリスマス」は、その世界に引き込まれ、とても感動しました。子どもたちにぜひ見せたいと思う作品です。ゴスペルソングも心揺さぶられました。その一つひとつが「福音」であり、「証し」でありました。被災地を中心に東北の子どもたちへ想いを届けたいと活動されている彼女たち。いつかお招きしたい気持ちと財政面の厳しさをお伝えした所、「金額じゃなく、福音を必要としている子どもたちのいる所に私たちは行きたい。必要は神様が満たしてくださる。ぜひ行かせて欲しい」と、この新しい出会いをとても喜んでくださいました。来年の東北を巡るコンサートの日程に加えていただけそうです。今から楽しみです。

牧師が走った日曜日。走った分だけ多くの素晴らしい出会いが与えられました。残されたクリスマスの諸行事も全力で走り続けたいと思います。すべてを導いてくださる主に感謝して。

1枚目は「戦国大名・高山右近の高槻城の降誕祭」(児童養護施設)、2枚目は「手をつなぐ親の会」のクリスマス。ダンスの場面。まいまい&みーささんは、あまりに見入ってしまい、写真を撮るのも忘れてしまいました。

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手をつなぐ

クリスマスツリー点火式

教会の初めての試みとして、先週クリスマスツリー点火式を行いました。世の中に溢れているクリスマスイルミネーション。けれども、なぜクリスマスの時期にイルミネーションを灯すのか、その本当の意味が忘れ去られているように思います。教会こそが、クリスマスのイルミネーションに相応しい場所であります。

「クリスマスイルミネーションの本当の意味を、地域の人々に知っていただきたい」との趣旨にご賛同くださった地元建設業者の御好意で、想像を超える立派なクリスマスツリーが献品され、設置まで無料で行ってくださいました。

当日は地元ケーブルテレビも取材に来てくださいました。初めての試みにあたり、様々な準備に追われ、十分な告知もできないまま当日を迎えました。チラシができあがったのも1週間前、配布できたのも200枚足らず…。けれども当日は、子どもの教会を中心に予想を大幅に上回る60人近い方々が集ってくださいました。その様子がいよいよ一昨日、7日(土)正午からケーブルテレビで放送が始まりました。一週間続けて放映され、再放送を含めると計20回にわたって、松原教会の各クリスマス行事の案内までテロップ付きで紹介されるそうです。

一度経験すると、様々な準備も前もって進められると思います。来年はもう少し広く告知をし、より多くの方と共に「世を照らすまことの光」を待ち望む、アドベント最初の日を過ごしたいと思います。私が東京の某キリスト教主義学校の事務員をしていた時、そこで担当した点火式には6,000人を超える人々が集っていました。いつかこのツリーの光が、松原の町のシンボルとなり、みんながその光の意味を理解し、共に集う日を夢見て、一つひとつの教会の営みを祈りつつ進めてまいりたいと思います。

また、この働きのために、多くのご奉仕と献げ物があったことを、しっかりと胸に刻まなければなりません。感謝。

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