青森松原教会ホームページ

青森松原教会は125年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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 FAX:017-723-6809

〒030-0813 青森市松原1-16-27

09月

地区講壇交換

青森松原教会は、日本基督教団の奥羽教区(秋田県、岩手県、青森県)内の、北西地区(青森県の西側)に所属しています。地区内には10の教会と3つの伝道所があります。毎年秋に「講壇交換」が行われ、それぞれの教会の牧師が、本務教会を離れ、別の教会へと遣わされ、主日の説教奉仕を行います。

奥羽教区は、必ず地区ごとの全教会・全伝道所で講壇交換が行われている数少ない教区だと伺いました。互いの教会を知る良い機会でありますし、それぞれの教会員も地区内の牧師がどういう方を知る良い機会になります。「教区の教会性」、「一つなる教会」を大切にする奥羽教区を支えている、重要な働きだと思います。

昨日は木造教会との講壇交換でした。それぞれの地にある教会がますますキリストの福音を宣べ伝える器として用いられますよう、祈りつつ、主に在る交わりを深め、一つなる教会として歩んでまいりたいと思います。

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教会バザー報告

2013年9月23日(月・祝)。快晴の中、教会バザーを行う事ができました。

今年度は牧師自らが「バザー委員長」となり、様々な新しい取り組みを行ってまいりました。バザー会場の縮小(教会員や奉仕者の減少に合わせ)、安全性を考えた駐車場所の変更、広報の充実(地元新聞、チラシ配布枚数3倍、インターネットの活用、のぼりの設置等)、関係業者・金融機関への協力要請(献納品や来場呼びかけ、駐車場借用等)、スタッフの充実(子どもの教会の高学年の生徒にも手伝いを依頼)、スタッフTシャツの作成など…。結果は以下の通りでした。

2012年度 スタッフ40名、教会外来場者120名、計160名
→ 2013年度 スタッフ50名(子ども3名含む)、教会外来場者数225名、計275名

教会外の来場者数は例年のほぼ倍。100名以上の増加となりました。スタッフTシャツ作成や広報の充実等、支出の増加から、益金の大幅な減少も予想されましたが、皆さまのご協力により、昨年を上回る結果が与えられ、予定通り松原町会への寄付や、東日本大震災被災地への支援を行う事も可能となりました。

会場や販売方法の変更、また広報充実の効果がまったく読めない(どれぐらいの数を用意したら良いのか)中、準備に際し、教会員の中には正直混乱もありました。けれどもすべてが守られ、当日は大きな混乱や事故もなくバザーを無事に終える事ができました。このバザーのために献げられた、教会員をはじめとした多くのご奉仕を、牧師として誇りに思います。

特に、バザーに合わせ毎年東京から学生たちが応援に駆けつけてくださいます。彼らの支えなしに、松原教会のバザーは成り立ちません。また、今回のバザーは例年以上に教会内外の多くのお支えによって開催する事ができました。本日は各所へのお礼回りや礼状準備に追われました。ただただ感謝するばかりです。これからも地域との連携、関係各所との交わりを深めつつ、この地に建てられたキリストの教会を通し、福音が一人でも多くの方に届きますよう祈り、仕えてまいりたいと思います。

心からの感謝をもって、ここにご報告申し上げます。

画像はバザー開始前に並ぶ40人以上の来場者たちです。初めての光景でした。

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バザー準備(その3)

今日も朝から婦人たちが集まり、バザーに向けた献納品の最後の値付けをしてくださいました。例年の倍以上の品物が揃ったそうです。掘り出し物いっぱいのようです!着々とバザーへの準備が進んでおります。

バザー委員長 兼 クレープ売場責任者の牧師は、昼からずっとクレープの材料を探してお店を転々としていました。生クリームを探して歩いているのですが見つかりません。お菓子専門の卸問屋、業務用スーパー2件、その他大手スーパー3件回りましたが見つかりません。ちなみに「生クリーム」と植物性の混じった「フレッシュ」とは別物です。また、冷凍などの「ホイップクリーム」とも別物です。洋食店、洋菓子屋などで使用しているN乳業や、T乳業などの生クリームがベストなのですが、青森市内では取扱店が見つかりませんでした。

仕方ないので、使用した事のない冷凍ホイップを買ってきて、これから試作です。あとは、不本意ですがフレッシュを泡立て、混ぜながら使うかなと思っています。チョコレートにもこだわって、ハーシーズのチョコシロップを買ってきました。あとは、オリジナルの山梨県産白桃ジャムや、山梨県産巨峰ジャムを使用する予定です。せっかくなら、安かろうまずかろうではなく、皆さんが「また来年も食べたい!」と思うような、おいしいものを提供したいと考えております!

教会の厨房に一人こもり、これから試し作りです。「生地」を寝かせている間に、投稿「記事」を書きました。笑

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学区探検

毎年秋になると、近隣小学校の2年生が青森松原教会へ学区探検に訪れます。地域にある企業等が、どのような働きをしているのかを子どもたちが知るための試みのようです。

「教会はどのようなお仕事をしているの?」

「なぜ教会には十字架がついているの?」

「教会の鐘は、どういう時になるの?」

なかなか本質を突く質問が寄せられます。子どもたちにもわかる言葉で、丁寧に説明するのはなかなか難しいですね。鍛えられます。

例年は月曜日に行われていた学区探検でしたが、今年はなぜか水曜日、ちょうど祈祷会の時間帯に来る事になりました。最初は時間調整が難しく困ったなと思いましたが、よく考えたら実際に祈祷会の様子を見てもらえる良い機会だと気づきました。子どもたちの質問に答えた後、祈祷会の冒頭に参加していただき、その後子どもの教会スタッフに会堂内を案内していただきました。

今年は5名の児童の参加でした。過去には学区探検の児童の中から、子どもの教会につながった子もいます。地域との交わりがいよいよ深められ、神様の愛が一人でも多くの子どもたちに届きますよう、祈りつつ奉仕に励みたいと思います。

今日もこの学区探検のために2名の子どもの教会スタッフが手伝ってくださいました。感謝です。

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大きな変化

先日、教会員から嬉しいメールをいただきました。最近子どもの教会に続けてご出席くださっている、アメリカ出身で青森に在住されている方(こちらの方と結婚され、小さなお子様が二人)や、その方をお迎えする教会の変化について記してくださっています。とても嬉しい内容でしたので、ご本人の許可を得た上で、プライバシーに配慮して少し手を加えて紹介させていただきます。

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彼は、先生が夏期休暇でご不在の時の主日礼拝にいらっしゃって、翌週から2回続けて、ご家族も連れて子供の教会に来てくださっています。昨年の春に彼が初めて教会へいらっしゃった時に、「何で誰も新来者に話しかけてくれないのだろう」と先生が嘆かれていたのを覚えていますが、今回は皆さんがあたたかくお迎えし、お茶の会でも色んな方が話しかけているのを見ました。私は最初、違うテーブルにいたのですが、彼にお子さんがいるというのを聞いた方が「子どもの教会を案内したら?」と、わざわざ声をかけてくださいました。それをきっかけにご家族揃って子どもの教会の礼拝に続けてご出席くださっています。先生が一生懸命、呼びかけて働いてこられたことで、教会の意識も大きく変わったな~と思いました。私もその一員になりたいと願います。先生にもその情景を是非見ていただきたかったです。

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メールを拝見しながら、目頭が熱くなりました。新来者の迎え方を学ぶ教会信交会(ホスピタリティ、おもてなしについて学びました)、お茶の会の開始、案内係の設置、「礼拝のしおり」の作成…。「どれだけ伝道しても、その実りを入れる器(教会)が穴だらけではせっかくの実りもすべてこぼれてしまう。それでは意味がない。会堂の補修(外なる教会)と共に、喜び祝い合う教会(内なる教会)の形成を一緒に成していきましょう。」一年半かけて、繰り返して訴えてきた事が、着実に教会に浸透しつつある現状を知りました。この方は、再訪以来一度も休むことなく、すでに一ヶ月続けてご家族でご出席くださっています。青森松原教会がこれからもますます神の栄光を現す器として用いられることを、私は確信しています!

それにしても、日本人の奥様がいて、二人のお子様までいて、日本語ぺらぺらだったとは…。昨年の来訪時、たどたどしい英語で一所懸命話しかけた自分が恥ずかしい!笑

感謝と喜びの報告まで。

バザー準備(その2)

今日も朝から婦人たちがバザーの準備を進めてくださっています。

ご奉仕くださる婦人たちからの声を受け、台所作業が少しでも楽になるよう、台所水栓をひねるタイプのものから、ワンタッチのものに変えました(27年目の老朽化と合わせ)。お手洗いの水栓も、かなり強くひねらないとポタポタと水が落ちるような状況にありましたので、たくさんのお客様をお迎えするのにふさわしく、同様にワンタッチのものに交換しました。

そしてたった今、待ちに待った「スタッフTシャツ」が届きました!昨年のバザーの反省に、「スタッフとお客様の区別がつかない」との声が挙がりました。奉仕者の一体感を高めるため、また教会の名前を覚えていただくために、「青森松原教会」の名を付したスタッフTシャツを作成する事にしました。教会員の奉仕者には、ご奉仕いただく上に購入していただくため、大変心苦しいのですが、Tシャツをご覧になった婦人たちやCS教師たちの反応はとても良かったです。提案者として、少しホッとしています。

今年度、教会の入り口に設置した看板の色と合わせました。一人でも多くの人の心に、教会の働きを通し、キリストの福音が届きますよう祈りつつ、準備を進めてまいりたいと思います。

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バザー準備

23日(月・祝)に行われるバザーへ向けた準備が着々と進められています。

昨日も今日も、婦人たちが教会に集まり、製作品作りに励んでいます。あ、明日もでした…(^^;)。来週も三日ほど集まってくださるそうです。

牧師も牧師にできる準備を進めています(ちなみに今年はバザー委員長兼務です。笑)。昨日は八甲田の沖揚平に行き、毎年新鮮な朝採れ野菜をご提供くださるご夫妻に挨拶してまいりました。甘い、おいしいトウモロコシをごちそうになりました。その後は近隣の大手スーパーへ向かい、献納品・製作品販売に用いる「カゴ」を借りる交渉をしてまいりました。御好意で無料で借りられる事になりました。今朝は取引先の各金融機関を教会の会計長老(役員)と回り、バザーの案内と共に、献納品の協力を求めてきました。私はクリアファイルやタオル等の小物が少しでもご協力いただけたらと思っていたのですが、予想を遙かに超えた立派な献納品をたくさんいただいてしまいました。この後、別の大手業務スーパーへ向かい、食材をまとめ買いするので、単価を安くしていただけるよう交渉に向かいます。

今日は、昨日の地元紙掲載に続いて、近隣5,000超世帯へバザーチラシがポスティングされる日でした。こちらにも今までには経験した事のない驚きの反応がありました。金融機関への挨拶回りから戻ると、教会へ一本の電話が!「チラシを見ました。町会への寄付や、被災地支援という趣旨に賛同し、バザーへ品物を提供したいのですが…。」今年からチラシの文面に、町会への寄付や被災地支援の事を載せるようにしました。教会が毎年行っている社会貢献・地域貢献も、やっている良い行いを示していかないと何も通じない事に気づかされたからです。ただいまお申し出のあったお宅に訪問した所、抱えきれないほどの品を御献納いただきました。

驚くべき恵み。一つ一つの愛の献げものに、ただただ感謝するばかりです。残りあと10日!心を込めて準備を進め、皆さまのご来場をお待ちしています。

教会バザーへ向けて

9月23日(月・祝)に教会バザー(11:00-13:30)を行います。バザーへ向け、様々な準備が進められています。

何ヶ月も前から婦人たちはバザーで販売するロウソク作り(押し花の飾りのついたステキなデザインです!)を始め、またそれぞれのご家庭でも、鍋帽子作りや壊れた傘を用いたエコバッグ作り、カード作り、染め物の袋作り等が進められています。近々、教会に集まり婦人たちのお菓子作りも始まります。お菓子作りの中心となり、指導してくださる婦人は、プロとしてパンやお菓子を販売できる(お店や教室を開ける)資格をお持ちだと伺いました。とても美味しいです!

全国各地から献納品もたくさん寄せられています。先日も、会堂補修工事を請け負ってくださった業者からたくさんの献納品が届けられました。ご協力くださるとは聞いていたものの、多くても段ボール1-2箱程度のものだろうと思っていたのですが、届いてビックリ!10箱近くはあるでしょうか?山のような献納品が届きました。工事でも大変良くしていただいた上に、何とお礼を申し上げて良いのかわかりません。

また、今年も東京から学生たち8名がバザーを手伝いにやってきてくださいます。今年は子どもの教会の子どもたちも、クレープやジュース販売のスタッフとして加わってくださいます。

お一人お一人の祈りと奉仕に支えられ、着々とバザーの準備が進められています。「お・も・て・な・し」の心で、皆さまをお迎えしたいと思います!写真はたくさんの献納品です。この倍ぐらいの量を日曜日に値付けしたばかりでした(^^;)。

 

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クリスマス

教会では、夏が終わると早々とクリスマスの準備が始まります。一般の企業等とは異なり、一週間に一度しか顔を合わせませんので、準備を早め早めに進めないとなりません。

教会全体としては礼拝部が中心となり、クリスマス委員会が立ち上げられ、クリスマスに向けた様々な準備を進めてくださっています。子どもの教会では、子どもたちが増えてきた事に伴い、数年ぶりにクリスマスページェント(生誕劇)を行う事になりました。すでに台本も完成し、間もなく練習を開始する予定です!

本日私は、朝から業者とクリスマスイルミネーションの打ち合わせを行っていました。今回の会堂補修工事を行ってくださった業者の社長の御好意で、サービスでイルミネーションを設置してくださる事になりました。これまでも教会では、細々とではありますが、クリスマスイルミネーションの設置を続けてまいりました。昨年、赴任して初めて拝見し、少し寂しいなと感じました。委員会でも話し合い、今年は少し華やかにしようと予算も組みました。けれども思わぬ形で、想像を遙かに超える立派なイルミネーションが設置される事になりそうです。ただただ感謝です。

アドベントの開始に合わせ12月1日(日)の夕方から、教会の初めての試みとして、子どもの教会主催のクリスマスツリー点火式も行う予定です。そして、その様子をTV局に取材していただこうと、現在プレスリリースの準備も進めています。

クリスマスへ向けた一つひとつの営みが、主によって祝され導かれますよう、願い、祈ります。

※画像は完成予想図です

 

完成予想図 RIMG2283_compressed

タクシー

遠出をし、帰りにJR青森駅を利用する際、極力タクシーに乗るようにしています。…あ、誤解のないように。決して怠けたい訳でも、贅沢したい訳でもありません。タクシー利用には、大きく三つの理由があります。一つは、一人でも多くのタクシー運転手に、青森松原教会を覚えてもらうため。もう一つは、教会がどれだけ認知されているかを知るため。三つ目に、最近の町の様子を伺うためです。

先週、夏期休暇の帰りに再びタクシーを利用しました。もう赴任してから7-8回目の利用となるでしょうか。

「青森松原教会まで。」

教会が認知されているかどうかを知るため、あえて詳しい説明はしません。これまでの利用では、一度も認知されず、どこかを詳しく説明しなくてはなりませんでした。今回は…

「松原通り入ってすぐの教会でいいのかな?」

認知されていました!また、「前は看板あったっけ?」とも聞かれました。夜に光る看板を見て、再認識したと話していました。着実に看板設置の効果は上がっているようです。

千円ちょっとのプチ贅沢。でも、一回ランチへ出かけるのを我慢すれば、ほぼ賄えます。これからも伝道と調査のため、タクシーを利用したいと思います!