青森松原教会ホームページ

青森松原教会は126年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

TEL:017-776-4800

 FAX:017-723-6809

〒030-0813 青森市松原1-16-27

メッセージ
教会からのメッセージです。
※ブログ等へのコメントについて※
最近、教会ホームページのコメント欄に、多くのスパムメール(ショップの案内等)が届くようになりました。最初はあっても一週間に1-2件だったのですが、ここ3日で500件近いスパムメールが届くようになり、対応に追われています。サーバー会社に問い合わせても、個々に対処するしかないとの回答でした。
せっかくのコメント欄を閉鎖したくはありませんので、今後コメントいただく際は「記事へのコメント」と、冒頭に記していただきますよう、よろしくお願いいたします。それ以外のコメントは一括削除されるよう設定させていただきます。

ブログ一覧

実りの秋!

青森松原教会では、YOU・愛・バザーを開催致します。

<開催日時>
9月22日土曜日・11時~13時30分
手作りお菓子や製作品、掘り出し物の日用品等、お買い得品がいっぱい!
子どものコーナーでは、つりぼりやつかみどり等、お楽しみがいっぱい!
食堂やファーストフードコーナーでは、美味しい物がいっぱい!
この機会に、是非教会へおいでください。

私は毎年、子どもの教会のファーストフードコーナーで奉仕しています。
多くの皆さまにバザーに来ていただき、教会のことを知っていただければと思っています。
すべてのことは、神からきている。(Y. K.)

どなたでも、おいでください!青森松原教会バザーへ

青森松原教会バザーを開催します!
どうぞ、どなたでもおいでください。

日時:9月22日(土)午前11:00~午後1時30分
会場:青森松原教会

イベント内容は下記の通りです。
1階礼拝堂
  ・子どもコーナー つりぼり、つかみどり、他    
  ・キルト作家五戸修美氏によるパッチワークキルト作品展示もあります。
   幸せパッチワークキルトHP: http://www.actv.ne.jp/~shiawase_quilts/
1階和室と会議室
 ・食堂、喫茶コーナー
2階ホール
 ・日用雑貨・衣類などの販売
 ・製作品の販売
 ・手作りケーキ・食品の販売・軽食コーナー

(H.Y.)

みんな集まれ!

みんな集まれ!

今年も教会の子どものキャンプをやるよ。

日時は8月18日(土)

場所は青森松原教会

集合は青森松原教会に10:00

毎年、子どもキャンプは盛況にて、楽しくやっております。

今まで、来たことがない友達でも大丈夫だよ。

来たい子がいたらぜひ一度、教会に来てみてね。

教会にはいつも半澤牧師がいますから寄ってください。

申し込みしめきりは8月12日までだよ(T.Y.)

祈る時には

ちょっと前になりますが2018年5月18日(金)に北西地区連合婦人会の第1回連絡会後、八戸市の小中野教会小林よう子牧師による「讃美歌のルーツ~替え歌の豊かさ」という学習会がありました。連絡会の後に学習会がつくのは初の試みです。

讃美歌の誕生から現代までを教えてもらいました。とても面白かったです。日本にキリスト教が入ってきたのは1800年代で、当時の宣教師たちが讃美歌を一般大衆に広めるために様々な工夫をしたことを聞きました。また欧米の讃美歌の成り立ちも。比較文化学みたいで教会の女性の会の方が対象の学習会でしたが、もっと一般の方に呼びかけても人が集まるのではと思わせるお話でした。

讃美歌を見ていただきたいのですがタイトルの左脇に小さな文字で「ジュネーブ詩編歌」と書いてある歌が多くて(これは何の意味なのだろう?)と思っていましたが誰にも聞いてみたことはありませんでした。そのことも話されフランスの宗教学者ジャン・カルヴァンの広めた讃美歌についていることがわかりました。宗教改革ではドイツのマルティン・ルターが有名ですが、カルヴァンはルターと違った形で改革を行ったのです。

話は変わります。

女性の会では愛媛県久万(くま)教会の小島誠志牧師の『虹の約束』という説教集を学んでいます。その先生が『55歳からのキリスト教入門~イエスと歩く道』という新しい本を日本キリスト教団出版局から出されました。2015年に婦人会連合の「集い」で講師の先生として直接御本人から2日間にわたりお話を伺いました。1日目の講演が終わった後質問用紙を提出したら2日目に大変丁寧に説明していただき、初めての「集い」参加でしたのでとても感激したのを覚えています。私は今年55歳になるので『信徒の友』に書評が載ってからさっそく注文して買いました。私は2012年に教会へ通いだしその2年後に洗礼を受け現在はどこへ向かえばいいのかわからなくなっていました。小島先生はとにかく祈りを捧げるようにとおっしゃいます。「卒業信徒」という言葉があります。人間関係で挫折したのではなく、洗礼を受けてひととおりキリスト教はわかったという思いから教会に行かなくなった人のことです。そうならないためにはひたすら祈るようにとおっしゃいます。祈る時には神さまと向き合うのと同時に自分とも向き合うからです。

最後になりましたが、西日本の豪雨被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。青森市で雨が降りその後何ごともなく晴れると胸が痛みます、土埃舞う40度近い西日本の現状をみると。どうか1日も早く人々に平安が戻りますよう神さまの御加護を。大変拙い祈りですが、主イエス・キリストのみ名を通して御前にお捧げいたします。

(M.T.)

キング牧師没後50年

アメリカにおいて人種差別のない社会を訴えた、黒人解放運動の指導者キング牧師が1968年に暗殺されてから、今年で50年を迎えます。

マーティン・ルーサー・キング(1929年ー1968年)は、アメリカのバプテスト教会黒人牧師の家庭に生まれ、幼少の頃から白人による黒人への人種差別を経験しています。
1954年、キング、アラバマ州モンゴメリーのバプテスト教会牧師に就任。
1955年、キングは、ある黒人女性がバスの座席を白人乗客に譲ることを拒絶して逮捕されるという事件を契機として始まった、バス・ボイコット運動の指導者に選ばれ、アメリカ南部の人種隔離制度を撤廃し、黒人に公民権を獲得させる運動に携わることになりました。彼は逮捕されたり、暴行を加えられたり、自宅に爆弾を投げ込まれるなど、迫害や脅迫を受けながら、暴力に対して、「非暴力」の抗議運動を続けていきました。
1964年、キング、ノーベル平和賞を受賞。
1965年、キング、ベトナム戦争に対して反戦の立場を表明。
1967年、キング、黒人・白人両者の貧しい人々を救済するために、政府に貧困対策を要求する運動の計画「貧者の行進」を発表。
1968年、キングは、39歳の短い生涯を終えました。

「非暴力」による手段で、平和と平等を求める運動を推進したキング牧師の思想の根拠は、「敵を愛しなさい」というイエス・キリストの教えでした。
「あなたがたも聞いているとおり,『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。」(マタイによる福音書5章43-44節)
キング牧師は、次のように述べています。
「あなたの家を爆撃するような人間を好きになるのは、至難の業だと思う。・・・公民権を無効にしようと、来る日も来る日もやっきになっている国会議員を好きになるのは、むずかしいことである。しかし、イエスは、そのような人々をも愛しなさい、と言われている。愛することは、好きになることよりもすばらしいことである。」(コレッタ・スコット・キング編、梶原寿・石井美恵子訳『キング牧師の言葉』日本キリスト教団出版局、1993年)

キング牧師の関心事であった人種差別、貧困(貧富の格差)、戦争という「三組の悪」は、現代においても、克服しなければならない大きな社会問題です。
真の平和と平等が実現するように、祈り求めましょう。(M.N.)