青森松原教会ホームページ

青森松原教会は134年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

TEL:017-776-4800

 FAX:017-723-6809

〒030-0813 青森市松原1-16-27

メッセージ
教会からのメッセージです。 ※ブログ等へのコメントについて※ 最近、教会ホームページのコメント欄に、多くのスパムメール(ショップの案内等)が届くようになりました。最初はあっても一週間に1-2件だったのですが、ここ3日で500件近いスパムメールが届くようになり、対応に追われています。サーバー会社に問い合わせても、個々に対処するしかないとの回答でした。 せっかくのコメント欄を閉鎖したくはありませんので、今後コメントいただく際は「記事へのコメント」と、冒頭に記していただきますよう、よろしくお願いいたします。それ以外のコメントは一括削除されるよう設定させていただきます。

ブログ一覧

小児洗礼式(幼児洗礼式)

5月4日(日)の礼拝において、教会としては10年ぶりの小児洗礼式(幼児洗礼式)を執り行いました。赤ちゃんがいると、礼拝も、お食事の時間も、教会全体が笑いと笑顔に包まれ、活気が出ますね。ずっと居てくれれば良いのですが、ご一家はそのまま礼拝直後に愛媛へと帰られました(^^;)。
この先のご一家の信仰生活を考えると、愛媛の教会での小児洗礼も相談しながら一緒に考えてはいたのですが、「大澤先生に授けて欲しい」と嬉しいお言葉をいただきました。
受領したその子にとっては、青森松原教会が母教会。これからも母なる教会として彼女の信仰生活のために、祈り、奉仕し続けてまいりたいと思います。

お昼にいただいた、お土産の讃岐うどんも美味でした♪幸せな一日。感謝。

ご一家は1800kmの道のりを、3日かけて車で戻られているはず。GWの渋滞の様子などをニュース見ながら、覚えて祈っていました。そろそろ無事に着いた頃でしょうか?さっき奥様から教会のフェイスブックページに「いいね!」マークの送信が届いておりましたので、おそらく「無事に帰りました」のお知らせでしょう。良かったです。

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青森松原教会の受難週~イースター

4月中旬から5月中旬にかけては、総会シーズンとなります。教会総会、地区総会、教区総会、それ以外にも町会総会、青森市読書団体連絡会総会、出身大学の青森支部総会etc.・・・。それぞれで、議長や書記、補助書記などの役割を担っているため、総会資料の印刷製本等多くの準備が重なるため、なかなか身動きが取れなくなります。今回はそれに4月20日(日)のイースターが重なりました。ブログの更新が遅れて申し訳ありませんでした。何人かの方から、ご心配の連絡をいただきましたが、牧師自身は至って元気です!

受難週の日曜日、礼拝後に受洗志願者試問のための臨時長老会を開催しました。「試問」というと堅苦しい響きがありますが、志願者が受洗の志に至った証しを聴き、長老たちのいくつかの質問や励ましの言葉が交わされる、温かい雰囲気の会です。今回の試問には、志願者を祈りの中で導いてくださった、教会員であるお母様もご参加くださいました。満場一致で志願が承認された後、志願者を覚えてみんなで祈りました。

洗足木曜日の夜、そして受難日の朝、それぞれ祈祷会を守りました。主イエス・キリストが十字架にかかられた受難日には、「十字架上の7つの言葉」による聖書研究を毎年続けています。

イースターの朝、姉妹教会のイースター礼拝がハンセン病療養施設内で行われた後、教会のイースター礼拝で洗礼式が執行されました。教会中に喜びが溢れました。受洗者の家族と共に、礼拝後イースター祝会を行った後、午後1時からは教会総会を行いました。教会の1年の歩みの振り返りと共に、新しい1年の歩みについて話し合いました。

全国諸教会の新しい一年の歩みのために祈ります。

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教会の新年度の取り組み

新しい年度の歩みが始まりました。企業でも、学校でも、施設でも、様々な新しい取り組みがなされていることでしょう。教会もまた同じです。青森松原教会も2014年度に様々な取り組みを計画しています!

【子どもの教会(CS)】

・中学科の新設  ・アメリカ人講師によるバイブルクラスの開講(中学科、毎月第二日曜日)  ・絵本の読み聞かせ講習会の実施(6月と11月)  ・「まいまい&みーさ」によるクリスマス(女優とメジャーデビューしたゴスペルシンガー。12月13日)  ・スコップ三味線世界チャンピオンによるコンサート(8月8日、教会宿泊キャンプにて)  ほか

【伝道集会、その他】

・キスト岡崎さゆ里宣教師ご夫妻による伝道集会&教会修養会(5月10日、11日)  ・歯科医師による食育講習(6月22日)  ・オペラ歌手によるチャペルコンサート(三上伸和氏・三上千加枝氏。11月16日)  ・チラシ配布範囲の拡大(教会の前身である「旧・長島幼稚園」近隣に)  ほか

新しい取り組みに合わせて昨年同様、森のイスキア主宰の佐藤初女氏をお招きした集会(11月9日)や、ハレルヤコーラスなどの音楽に溢れたイヴ聖夜礼拝(12月24日)など、様々な計画が目白押しです。どうぞこの機会に、教会をお訪ねください。教会員一同、皆様の来訪を心よりお待ちしております。

画像は昨年、佐藤初女氏をお招きした際のチラシです。

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間もなく1年・・・

青森松原教会のホームページを開設して、今月末で1年を迎えようとしております。まだまだ生まれたばかりの赤ちゃんです。けれども、少しずつその効果が出始めているように感じます。

昨年度、ホームページの開設に合わせて、教会に初めて来てくださった方にご記入いただくカード(新来者カード)も新調いたしました。青森松原教会を知ったきっかけの欄を詳しくしたり、住所記入欄などはあえて一番下に配置し、催しものの案内等を希望する方だけにご記入いただく形に変更しました。これまでは住所記入欄が一番上にあり、記入「しなければならない」ような雰囲気がありました。新来者の中には訝しがり、「住所を何に使うのか」とか「自宅まで訪ねて来て何か売られるのではないか」などと心配される方もいらっしゃっいました。教会に一歩足を踏み入れるというのは、もの凄く勇気がいる行動だと思うのです。そのご不安を少しでも軽減したい、そのような想いで修正いたしました。

3月に入り、二週続けて「教会ホームページやSNSによって、教会を知った」という2-30代の新来者が与えられました。開設から1年が経ち、教会のホームページやフェイスブックがようやく少しずつ認知され始めているように感じています。新しい年度、ますます教会のインターネットを用いた伝道が前進しますよう祈ります。

これまでは牧師一人が教会ホームページの管理、更新を行ってまいりました。1年が経過いたしましたので、更新の一部を教会の伝道部に委託しました。これまでより、トップページと説教題の更新が早くなっているのをお気づきでしょうか?だいたい日曜日のうちに、翌週のものに入れ替わっています。本当の意味で「教会の」ホームページとして歩み出したように思います。これから少しずつ役割を移行してまいりたいと思います。

画像は昨年度新調した教会の新来者カードです。

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教会における葬儀の実際

教会ホームページブログの更新が約1ヶ月滞ってしまいました。ご心配された方もいらっしゃるかもしれません。申し訳ありませんでした。その間教会にいらっしゃっていた方や、フェイスブックをご覧の方はご存知かと思いますが、私共の教会では3月に入り、立て続けに2週間で3度の葬儀が執り行われました(牧会責任を負う姉妹教会葬儀1件含む)。1月末から数えると、わずか2ヶ月の間に5度です。さすがに東京の大教会(現住陪餐会員300名超、礼拝平均出席150名超)にいた時も、これほどの高い頻度の葬儀は経験したことがありませんでした。異常事態です。

クリスチャンでない友人、知人から、「葬儀になると何でブログが滞るの?」とか、「葬儀って何しているの?」と質問を受けることがしばしばあります。確かにわからない事が多いかもしれません。「お坊さんが決まったお経上げるようなものじゃないの?どこが大変なの?」と聞かれたこともありました。良い機会でありますので、教会における葬儀の実際を、少し長くなりますが記したいと思います。

牧師にもよると思いますが、教会ではだいたい1件の葬儀にあたり、牧師の働きは4-5日程度滞るのではないかと思っています。通常の働き(日曜の説教や、水曜の祈祷会奨励、その他事務作業などのルーティンワーク)は一切減らず、単純に足し算で、駆けつけ(病院やご自宅)、召天立ち会い(間に合えば)、葬りの祈り、納棺式、遺族・業者打ち合わせ、役員会への連絡、出棺式、火葬前式、前夜式、葬儀・告別式、各式次第(プログラム)印刷(←青森ではキリスト教系の葬儀社がないため、プログラムの印刷やその準備も教会が行います)、各奉仕者への依頼などが加わります。

私は加えて、より良い葬儀説教になればとの願いから、極力ご遺族との時間を式までの毎日取るように心がけています(ご遺族の負担にならない範囲で、葬儀社のドライアイス交換の時間などに合わせ。慰めと導きを求める祈りをささげ、短時間家族へインタビュー)。また、数百頁の『教会百年史』や教会機関紙のバックナンバー189号(1部8-12頁)のすべてを読み返し、召天者や家族に関する記述をチェックします(こういう時に、未熟ながらも過去に学んだフォーカスリーディングの技術が役立ちます)。また、告別式直前の火葬中の斎場における待ち時間のご親族等との会話も、私は大切だと思っています。そこでしか伺えない思い出話があります。召天者の御生涯がより立体的に彩られるため、私はいつも火葬後に葬儀説教の手直しを行っています。

教会における葬儀で大切なことは二つだと思っています。第一は何よりご遺族、近親者の慰めと平安を心を込めて祈ること、第二に、この葬儀によって、召天者の生涯を通して主なる神の栄光が証しされることです。葬儀説教では、召天者の生前残されたお言葉(記事や思い出から)や近親者の思い出、召天者の愛された聖書の言葉や讃美歌などによって、その御生涯を丁寧に振り返ります。なので、どれ一つとして同じ葬儀説教はありません。約30分のオリジナルストーリーです。それを準備するのに、毎回たくさんの時間が必要となります。

昨日教会で行われた教会信交会では「小児洗礼からお墓まで」と題して、キリスト者の生涯や葬儀、お墓について協議しました。その中で、「教会で葬儀を行うと教会員や牧師に迷惑をかけるのではないか?」との意見が出されました。迷惑をかけないようにホールを借りて行おうと考えているというのです。確かに上記の通り、葬儀は教会にとって大変な営みであることは確かです。上記以外にも数多くの教会員の奉仕(会場設営、事前清掃、受付、案内、駐車場係、下足番、音響、空調ほか)も必要となります。けれども、それが「迷惑」だとは誰も考えないはずです。ご遺族の慰めと平安を祈りつつ、主なる神の栄光が証しされることを、むしろ「喜びつつ」ご奉仕されていると思います。教会への負担を心配されるご遺族にもいつもお伝えするのですが、なぜならそれは教会が「神の家族」だからです。「家族の」葬りのために、みな一所懸命心を込めて執り行うのです。だから私は「教会で」キリスト者やその関係者の葬儀を執り行うことに意味があるのだと考えます。

2013年度に計7件の葬儀が私共の教会で執り行われました。ご遺族や参列者の多くから「こんな葬儀初めてだ」、「キリスト教の御葬儀って温かいのね」、「教会で葬儀をしてもらって良かった」とのお言葉をいただきました。そして、その中から何人もの方が、召天者の愛された青森松原教会の礼拝へ事あるごとに御出席くださるようになりました。中には毎週ご出席くださっている方もいらっしゃいます。大きな悲しみの出来事が、大きな慰めと喜びへと転換する。私はそれがキリスト教の葬儀ではないかと思うのです。

悲しみの中にあるお一人お一人を覚えて、これからも日々祈り続けてまいりたいと思います。