説教題「兄弟たちを力づけてやりなさい」 説教者 廣瀬 祥史 伝道師(青森戸山教会)
聖書 ルカによる福音書22章31-34節
各教会 主導により、3教会の皆で賛美した讃美歌
讃美歌21 189番「丘の上の教会」 青森戸山教会 他
讃美歌21 493番「いつくしみ深い」 青森教会 他
讃美歌21 171番「かみさまのあいは」 青森松原教会 他
TEL:017-776-4800
FAX:017-723-6809〒030-0813 青森市松原1-16-27
説教題「兄弟たちを力づけてやりなさい」 説教者 廣瀬 祥史 伝道師(青森戸山教会)
聖書 ルカによる福音書22章31-34節
各教会 主導により、3教会の皆で賛美した讃美歌
讃美歌21 189番「丘の上の教会」 青森戸山教会 他
讃美歌21 493番「いつくしみ深い」 青森教会 他
讃美歌21 171番「かみさまのあいは」 青森松原教会 他
青森松原教会に2024年度から池田慎平牧師と詩人である奥様の彩乃さんが神さまの配慮によって遣わされました。
『信徒の友』に、2025年4月号からお二人の対談「うちひらくれば」が連載されることになりました。「聖言うちひらくれば光をはなちて」(詩編119・130、文語訳)から題がとられています。口語訳では「御言葉が開かれると光が射し出で、無知な者にも理解をあたえます」です。毎月求道中の詩人がその詩を介して、牧師と御言葉をひらいていきます。
おかげさまで『信徒の友』も購読する方が増えてうれしいです。
わたしが洗礼を受けた時、さずけられた御言葉は同じ詩編119編の105節なのでその点でもうれしかったです。
あなたの御言葉は、わたしの道の光
わたしの歩みを照らす灯
(詩編119・105、口語訳)
与えられた御言葉をその時その時、受けとめて理解していこうとしています。
2025年7月21日(月・祝)に八戸小中野教会で行われた讃美歌講習会に行ってきました。10時から15時まででしたが、讃美歌を歌うことが好きなので楽しかったです。
4人で青い森鉄道に乗って行きました。休日のワンデーパスみたいな切符があり、2100円で行けました。片道2時間ちょっとかかりましたがいろんな話が聞けて面白かったです。講習会は年1回で今年度は3回目だそうです。20何人、30何人と参加する方が増えていき、今回は42人の参加でした。
讃美歌の数は多いので普段歌ったことのない讃美歌もあり、視野を広げることができました。
青森松原教会の正面入口前の掲示板に今年の5月頃から教会員・求道者の好きな御言葉を貼りだしています。またイースター・ペンテコステ・クリスマス、年2回あるオープンチャーチ(伝道礼拝)のチラシも新しくなりました。それらを見てみるのも楽しいと思いますよ。
(M.T.)