青森松原教会ホームページ

青森松原教会は134年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

TEL:017-776-4800

 FAX:017-723-6809

〒030-0813 青森市松原1-16-27

ブログ

主われを愛す

今朝、教会に嬉しい電話がありました。

教会員のお孫さんで、まだ2歳に満たない男の子が、ある手術のため入院していました。手術は無事に終わったのですが、幼い小さな体への麻酔の影響や、術後の経過などが心配されました。今朝、病院からお電話をいただき、術後の経過も順調で、間もなく退院できそうだとのご報告をいただきました。教会員から、「電話越しに孫へ『主われを愛す』(讃美歌)を歌って欲しい」と頼まれ、1番を讃美しました。

「主われを愛す 主は強ければ われ弱くとも 恐れはあらじ

わが主イエス わが主イエス わが主イエス われを愛す」

受話器越しにお孫さんの「ばば、歌」との元気な声が聞こえてきて、嬉しくなりました。

教会では、手術を終えた方、手術を控えた方、入院中の方などが何人かおり、毎週の祈祷会でお一人お一人と、そのご家族の平安を覚えて祈っています。祈りによって一つに結ばれている事を改めて感じた一日となりました。お一人お一人の健康と心の平安のために、今日も祈ります。

工事開始

いよいよ今週から、会堂補修工事が始まりました。昨日は屋上のコンクリートはつりの作業と並行して、礼拝堂の壁紙がすべてはがされ、下地補正(石膏ボードなどの凹凸をなくす)が行われました。高さ5mの広い礼拝堂ですので、古い壁紙をはがし、下地補正するだけで1日作業でした。果たして日曜日までにちゃんと元に戻るのだろうか…と一抹の不安を抱えておりますが(笑)、そのあたりはプロにお任し、信じ、委ねたいと思います。どのような仕上がりになるのか、今から楽しみです!

 

礼拝堂クロス①

RIMG2025_compressed

聖書を学び祈り合う会(祈祷会)

「祈祷会は教会の機関室である」。古い時代のある神学者の言葉です。大型客船や機関車が動かされるためには機関室が必要です。そして、外観からは見ることのできない、小さな隠れた機関室での働きにより、大きな乗り物が動かされています。教会もまた同じです。祈りの交わりの豊かさは、おのずと教会の力へとつながります。祈祷会は長老(役員)や執事や牧師だけに限られたものではなく、教会に集うすべての方や地域の皆様へと開かれた集まりです。人前での祈りが苦手だから…という方は、お祈りいただかなくても構いません。共にそこで祈られる祈りの交わりにお加わりいただき、「アーメン」(ヘブライ語で「真にその通りである」)と祈りを合わせていただくだけで結構です。

祈祷会では、昨年4月より詩編の御言葉を学んでいます。詩編は「祈りの教科書」とも呼ばれています。詩編の御言葉より学び、私たち一人ひとりの祈りが養われますことを願います。この祈りの交わりに、一人でも多くの方がご参加いただけますよう、祈りつつご案内申し上げます。

(週報に掲載した祈祷会案内の再掲)

祈祷会は毎週水曜日の午前10時30分~行っています。1時間程度の集まりです。聖書を輪読し、牧師が20分程度聖書の解説をし、そのあと祈れる人は一緒に祈ります。どなたでもご参加いただけます。

植木の剪定

教会では、隣接する森林組合とのつながりを大切にしています。週日、教会の駐車場をご利用いただき、そのお返しという訳ではありませんが、冬の雪囲いや除排雪、季節ごとの剪定などをご好意で行ってくださっています。

教会が6月30日(日)に伝道集会を行う事を知ってその前にと、森林組合さんが土曜日に敷地内の植木の剪定を行ってくださいました。伸びきってぼさぼさになっていた植木たち。すっかりキレイになりました。教会員たちはこれで思う存分、伝道集会に友人・知人をお誘いできます!感謝です。

これからも地域の交わりを大切にしたいと思います。

 

植木剪定

ぷよぷよ大会

皆様のお祈りに支えられ、無事にぷよぷよ大会を終える事ができました。教会スタッフの予想を遙かに上回る「32名」の子どもの参加がありました。東京近郊の教会から見ると、この数字のインパクトがあまり伝わらないかもしれませんが、毎月の集会平均参加者(子ども)が5-10名、これまでで一番多かったクリスマス祝会ですら25名であった事を考えると、驚くべき数字です。どれだけ子どもはゲームが好きなのか…笑。これまで見た事のない顔がたくさんありました。本当に感謝すべき事です。

特筆すべきは、これまでの集会の多くは近隣小学校のみからの参加者であったのが、本日は約3km離れた2つの小学校を含む、計4小学校、1幼稚園から参加者が与えられた事でした。先に広がる可能性を感じる一日となりました。

ゲームはあくまでゲーム。種まきにも至らない、土を整える作業でしかないかもしれません。けれども、主がすべてを導いてくださり、このきっかけを入り口に、子どもたち一人ひとりが「本当の喜び」に触れる事ができますよう祈りつつ、これからも全力で伝道の業に励んでまいりたいと思います。友達をたくさん誘ってくれた子どもたち、スタッフたちの奉仕、そして全国からの祈りを心から感謝して。

 

ぷよぷよ

契約書

築27年目を迎えた教会の会堂。様々な補修の必要が迫っています。その1つ、屋上防水補修工事。

祈りつつ、協議の続けられてきた教会の10年来の懸案でした。いよいよ次週から工事が始まります。本日、正式に契約を交わしました。教会の年度予算とほぼ同額。教会にとって大きな決断です。この補修が、単なる「直すためだけの補修」ではなく、未来へと向かう「伝道のための補修」である事を、私たち教会は忘れてはなりません。

この工事を行うために、教会内外から多くの献金と奉仕がささげられ、教区からも力強い御支援をいただき、ようやく実現へとたどり着きました。皆様のお祈りとお支えを心より感謝申し上げます。

 

契約書

電子ピアノ

教会の伝道の可能性を広げるために、ヤマハの電子ピアノを購入しました。会堂2階のホールにアップライトピアノはあるのですが、せっかく素晴らしい礼拝堂があるのだから、そこを会場に演奏会を行いたいと、赴任以来考えていました。昨年も様々な演奏会へと足を運び、演奏後に楽屋まで赴き、演奏者と名刺交換をし、教会での演奏会の可能性を打診し続けてまいりました。乗り越えなければならない一つの課題が、「礼拝堂にリードオルガン(足踏み)しかない事」でありました。

約半年間、ヤマハや大型電気店等、10軒以上歩き回り、様々な電子ピアノ(おもちゃのような「キーボード」ではなく、88鍵盤を有したもの)を試弾してまいりました。青森県内では目当てのものは見つかりませんでした。東京出張時や帰省時にも何軒も回りました。教会の財政状況もあり、何とか安価かつよりピアノのタッチと音色に近いものを探し回り、ようやく3万円台ながら、ある程度納得できるものに出会えました!

早速6月9日(日)の演奏会で用いましたが、評判は上々でした。神によって与えられた讃美の器を用い、これからも教会の伝道の業を前進させてまいりたいと思います。

 

電子ピアノ

花の日・子どもの日②

礼拝の後、記念撮影を行ってから、子どもたちと子どもの教会(CS)スタッフを4つのグループに分けて、近隣の公共施設(交番)、老人福祉施設、ハンセン病療養施設、長期欠席会員宅を回り、お花とカードを届けました。長期欠席会員の中には、泣いて喜ばれる方もいらっしゃいました。子どもたちからもらうお花、「早く良くなって、また教会に来てください」との温かい声がけ…。牧師が祈る言葉よりも、よほど心に響いたようです。子どもは教会の宝ですね。

子どもたちが来てくれるかどうか、不安の中臨んだ昨年度は、グループに分けるなど考えも及びませんでした。次年度は訪問箇所に消防署なども増やそうかと計画中です。

教会に戻ってから、CSスタッフが作ってくれたおいしい昼食をいただき、14時からのミニコンサートに備えました。

黒石教会の求道者で声楽科の鳴海晶子氏をお迎えしてのミニチャペルコンサート「証しと讃美の会」も盛況で、子ども6名を含む38名の出席がありました。讃美歌を中心としたコンサートに、教会員の信仰の証しが加わり、心が豊かに満たされる会となりました。

お一人お一人の尊いご奉仕を心より感謝いたします。

花の日・子どもの日①

6月9日(日)は「花の日・子どもの日」の礼拝として、子どもの教会(CS)と合同の礼拝を行いました。大人と子どもが、一つの場所に集い、一つの礼拝をささげるっていいですね。私が赴任する前から年に数回、この合同礼拝が行われていました。赴任する前の一昨年は牧師が不在の年度であった事も影響し、「合同礼拝」とは名ばかりで、子どものいない礼拝が続きました。

昨年度も赴任直後の合同礼拝であったので、不安の中臨んだ事を思い起こしていました。4月からCSの礼拝に子どもが戻り始めてはいたものの、ムラがあり、母の日には8名も来たかと思えば、そのあと0名が3週続いたり…。「わずか30分のCSの礼拝にすら子どもが集まらないのに、いきなり1時間を超える主日礼拝(大人の礼拝)に子どもが訪れるだろうか…」と。私の不安をよそに、4名の子どもと1名のお母さんが参加してくださいました。

今年度は1年目とは異なり、「不安」ではなく「期待」の中、合同礼拝を迎えました。4月から平均7名の子どもがCSに集い、「来週も行くね!」と、先週も元気に帰っていったからです。予想を上回る、子ども11名を含む計53名の礼拝となりました。初めての子どもの参加もありました。

長くなりましたので、午後の様子はまた明日記します。子どもたちの成長と安全をいつも祈っています。主の恵みを感謝して。

ストーブカバー

昨年度、礼拝堂暖房機の更新を行いました。設置から26年が経過し、もう交換部品もなく、次に故障したら使えなくと言われてから数年…。礼拝堂と廊下の一部を温めるセントラルヒーティング方式でしたが、毎年莫大な光熱費がかかっていました。それを各室暖房に切り替えただけで、年間約20万円の光熱費削減につながりました。300万円を超えると言われていた更新費用も、4分の1程度で済みました。

新しい暖房機を設置する際、業者から「機械の一番の敵は『ほこり』です」と伺いました。そこで婦人会に依頼して、暖房機を覆うストーブカバーを作っていただく事にしました。

最初は極力婦人たちへご負担をかけないようにと、「既製品の簡易なカバーか、適当な布を買ってきてかけておくだけで良いですので…」とお願いしたのですが、「先生、ここは礼拝堂ですよ。見栄えも大事です!」と一蹴されてしまいました。どちらが牧師だかわかりませんね。(^^;)

あまりお金もかけられない中、ほこりがつきにくいレースカーテン素材の布を献品くださる婦人がいて、縫いにくいその素材を、あっという間に素敵なストーブカバーへと完成させてしまう婦人がいて、わずか数週間、費用0円で完成してしまいました。

朝晩、急に冷え込む事もあるので、時期を見計らっていたのですが、そろそろ良いでしょう。たくさんの「愛」の詰まったカバーの出番です。新しい暖房機も、カバーも、愛するこの会堂も、感謝をもって大切に用いてまいりたいと思います。

 

たくさんの愛と奉仕の詰まったストーブカバー