青森松原教会ホームページ

青森松原教会は134年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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〒030-0813 青森市松原1-16-27

メッセージ
教会からのメッセージです。 ※ブログ等へのコメントについて※ 最近、教会ホームページのコメント欄に、多くのスパムメール(ショップの案内等)が届くようになりました。最初はあっても一週間に1-2件だったのですが、ここ3日で500件近いスパムメールが届くようになり、対応に追われています。サーバー会社に問い合わせても、個々に対処するしかないとの回答でした。 せっかくのコメント欄を閉鎖したくはありませんので、今後コメントいただく際は「記事へのコメント」と、冒頭に記していただきますよう、よろしくお願いいたします。それ以外のコメントは一括削除されるよう設定させていただきます。

ブログ一覧

主に在る交わり

今週、盛岡で行われました奥羽教区(秋田、岩手、青森)総会に出かけてまいりました。そこで嬉しい再会がありました。東京の母教会で青年会の会長をしていた時、秋田出身の女の子が大学進学と共に上京し、青年会へ加わり、後に共に青年会のリーダーを担ってくださいました。冬になると秋田のご両親から、毎年おいしいきりたんぽが送られてきて、青年会でクリスマスに鍋パーティーをしていたことを思い出します。その時、青年会を代表してお礼状を書いていました。今年、教区総会に参加すると、秋田地区の総会議員の中に、どこかで見たお名前が…。そう!お礼状のあのお名前だったのです!もう十年以上も前の記憶ですので、間違えていてはいけないと思いつつ、恐る恐る自己紹介をしたところ、やはり彼女のお母様でした。お母様は再会をとても喜んでくださり、早速その日のうちに彼女に連絡してくださったそうです。10年以上の時を経た、700km以上の距離(東京~青森)を超えた再会に驚きつつ、主に在る交わりの豊かさを実感した時となりました。これからも全国の兄弟姉妹を覚えて祈り続けてまいりたいと思います。

10年来の…

今年度青森松原教会では、10年来の懸案であった屋上防水層の補修工事を行う予定でおります。けれども莫大な費用がかかるために、教会の力だけでは到底行えるわけもなく…。今週の奥羽教区総会に先立って行われました教区の常置委員会において、教会が祈りをもって申請しておりました支援の申し出が可決されたとの連絡をいただきました。10年来の課題がようやく動き出します。神によってこの地に建てられた教会が、神の栄光を現す器として、これからもますます福音宣教の業に用いられますよう祈ります。教区のご支援を心より感謝いたします。

青森松原教会が変わる!

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ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝がささげられた5月19日(日)の午後、今年度最初の教会信交会を行いました。①年配者への対応、②新来者の迎え方、③年二回の教会総会についての三点をテーマに、二時間にわたって貴重な学びと交わりの時を過ごしました。①はケアマネージャーとして奉職されている教会員が、お忙しい中にもかかわらず、講師としてのご奉仕を担当してくださいました。心より感謝いたします。年配者の礼拝出席者が増える中、安心・安全に出席者が礼拝へ集中できるための重要な学びとなりました。

信交会において特にお伝えしたいのは、②であります。学びを通し、教会が大きく変わりました!信徒と牧師の発題に続き、活発な意見交換がなされ、そこから一つの動きが生まれました。これまで、礼拝が終わるとそれぞれの集会や奉仕など、三々五々散っていた青森松原教会。新来者や求道者、他教会員らは、捨て置かれていました。信交会の学びと意見交換を通し、礼拝堂後方にお茶飲みスペースを設置し(廊下は寒い、和室等は教会の一番奥にあるため移動してまで参加する者があるかという点を考慮などから)、礼拝直後20分間はすべての奉仕に先んじて、教会全体でお茶の時間を共にする事を決めました。これは私(牧師)が青森へ赴任する前に一年間過ごし、大きな恵みをいただいた上尾合同教会の営みを真似たものです。

「礼拝堂で飲食するなんて」という声もあるかもしれません。賛否両論ある事でしょう。けれども、拡大や縮小など移行期にある教会ではよく見る光景だと思うのです。私の母教会でも、旧会堂では会員増加に伴い集会室では参加者が入りきらなくなり、愛餐会は礼拝直後に会堂のイスを動かし、テーブルを運び入れて行っていました。また近隣の小さな教会でも、クリスマス等の多くの人が集まる際の愛餐会は、礼拝堂に机を運び入れて行っています。青森松原教会は、100名が座れる礼拝堂にもかかわらず、毎週40名前後の出席者で礼拝を守っています。バラバラに座り、少し寂しい雰囲気です。後方30席分がお茶飲みスペースに変わる事で、礼拝の一体感が増し、新たな交わりが生まれ、相乗効果もあるのではないかと期待しています。

牧師として何より嬉しかったのは、学びと交わりが、単なる「絵に描いた餅」、「夢物語」で終わるのではなく、「いつやるの?今でしょ!」(笑)とでも言わんばかりに、信交会直後にみんながイスを動かし、二階からテーブルを下ろし、まるでこのために最初から用意されていたかのようなテーブルクロスを婦人たちがセットし、お茶のみスペースの設置がその日の内に終えられた事です。早速来週から礼拝直後のお茶の会が始まります!

初代教会と同じように、教会に集うみんなの心が、聖霊によって熱く燃えているのを感じた一日となりました。聖霊に突き動かされた教会のこの新しい営みが、主によって祝され、導かれますよう祈念いたします。

土曜子ども集会(畑作業)

RIMG2009_compressed18日(土)にCS土曜子ども集会の拡大版として、畑に出かけ、ジャガイモの種植え作業を行ってまいりました。昨年の5名から倍増し、12名の子どもの参加者を得て、楽しく作業してまいりました。畑作業の後、裏の林を散策し、山菜取りを行いました。昨年はわらびがたくさん採れたのですが、今年はほとんど取れず、代わりに若竹がたくさん採れました。各家庭で煮物になった食卓に並んだでしょうか?それとも、お母さんたちから「余計な仕事を増やして!」と怒られなかったでしょうか?笑

散策の後、青空の下で先生たちが作ってくださった手作りのおにぎりを、お腹いっぱいいただきました。子どもたちの成長と共に、畑の野菜たちがすくすくと育ちますようお祈りしています。主の恵みを感謝して。

読書団体連絡会

当教会では、約20年前から地域の子どもたちのために、「絵本の読み聞かせ」を中心とした文庫活動を行っています。当初は毎週二回、近隣小学校の授業が早く終わる木曜日と土曜日に、共働き世帯の子どもたちの安全を考え、文庫活動を行っていました。けれども、学童保育の出現や、教育制度改革に伴う授業時間帯の変更、奉仕者の減少などの影響から、現在では月に一度の「土曜子ども集会」(毎月第三土曜)の活動を残すのみとなってしまいました。

本日、文庫活動開始時から所属しております、市の読書団体連絡会(市読連)の総会へ出席してまいりました。それぞれの団体における活動や設立の経緯はまちまちですが、共通していることは、本の持つ力を用いて、地域の連携を深めていきたい(特に子どもや高齢者)という想いであります。市読連や市民図書館のお力を借りつつ、これからも地域の交わりのために努めてまいりたいと、想いを新たにさせられました。

明日は5月の土曜子ども集会です(詳細は「イベント」のページをご覧ください)。普段の午後1時からの集会に先立ち、午前中から畑へ出かけて、ジャガイモの種植えを行ってまいります。一人でも多くの子どもたちが集い、恵みにあふれた一日となりますよう祈りつつ、備えたいと思います。