青森松原教会ホームページ

青森松原教会は134年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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〒030-0813 青森市松原1-16-27

メッセージ
教会からのメッセージです。 ※ブログ等へのコメントについて※ 最近、教会ホームページのコメント欄に、多くのスパムメール(ショップの案内等)が届くようになりました。最初はあっても一週間に1-2件だったのですが、ここ3日で500件近いスパムメールが届くようになり、対応に追われています。サーバー会社に問い合わせても、個々に対処するしかないとの回答でした。 せっかくのコメント欄を閉鎖したくはありませんので、今後コメントいただく際は「記事へのコメント」と、冒頭に記していただきますよう、よろしくお願いいたします。それ以外のコメントは一括削除されるよう設定させていただきます。

ブログ一覧

天の恵み

ただいま午後10時過ぎ。会堂の事務室で、事務作業を続けています。必要な資料を会堂裏の住居(牧師館)に取りに行った所、建物と建物の間にある車庫の車の上に見慣れぬ物体が・・・。いたずらか?と思い、見てみると、まだ少し温かい煮物でした。

おそらく、いつもお世話になっている隣家のお母さんが作ってくださったものです(間違っていたらごめんない!)。昨年引っ越して来てすぐに挨拶へ伺ったのですが、それぞれ働いている時間帯が異なるもので、挨拶以来なかなか顔を合わせることがありませんでした。けれども、互いに助け合わなければ越すことのできない青森の冬、日々の雪片付け以来、単身者の私を気遣い、しばしば隣家からおかずが届けられるようになりました。この容れ物、このお味は、隣家のお母さんに間違いないと思います!直接御礼を申し上げられず、申し訳ない事をしました。

雪片付けは本当に苦労しますが、こうして冬の度に人と人との交わりが広まって行くのが嬉しいです。すべては天の恵み。感謝していただきます。

葬儀

昨日教会で、教会員の葬儀・告別式が行われました。

ご葬儀のたびに思いますが、陽に陰にご奉仕くださる、お一人お一人の働きにより、この尊い営みが支えられています。奏楽や受付、案内など目に見える働きもあれば、葬儀のために草を刈る方、正面玄関のガラスを磨く方、教会墓地の清掃に向かう方、教会墓地の親族外埋葬の届けを役所へ提出する方、単身者である牧師の健康を気遣い食事を届ける方…。それら可視・不可視の多くの働きが、ご遺族の慰めを祈り、召天者の御生涯を通し現される神の栄光の「時」へと収斂されていきます。お一人お一人のご奉仕を感謝いたします。

ご遺族の上に、天父の慰めが豊かにありますように。

草刈り

この時期になりますと、さすがの北東北、青森でも雑草が伸びてまいります。就任一年目だった昨年も、もちろん何度かは草刈りをしましたが、25台分の教会駐車場に、会堂正面、牧師館裏と敷地が広いために、雑草が伸びているのを感じつつも、正直手が回り切りませんでした。昨年は見かねた求道者の方が、一度会堂正面の植え込みをすべてキレイに整えてくださった事がありました。大変ありがたかったですが、私は教会の牧師として申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

一年が経過し、青森の冬を経験した事は、私にとってとても大きかったです。雪が降れば毎日数時間は「雪片付け」に追われていた訳で、「どこにそんな時間があったのだろう?」と不思議に思いつつも、「雪がなくなれば、もっと伝道や牧会に力を注げる!」と、冬の最中に確信を深めました。

今は1~2週間に一度は、土曜日に2時間かけて草刈りを行っています。「何もわざわざ主日の準備で忙しい土曜日にやらなくても」とは思いますが、やはり日曜日にもっとも整った形で礼拝者をお迎えするには、土曜日に行うのが一番だと思うのです。そして、冬の経験が私を強くしています!毎日数時間の雪片付けをする事を考えたらこれぐらい!

第一回お茶の会

先週行われました教会信交会において、礼拝堂後方にお茶スペースを設置し、すべての奉仕に先んじて、礼拝直後の20分間を「お茶の会」として、教会に集うすべての方の交わりを深める機会とする事に決めました。今日はその第一回目でした。主日前には、毎週の礼拝にご出席されている方々から「お休み」の連絡が相次ぎ、本日の礼拝は普段の礼拝より5名以上少ない33名の出席でした。「せっかくの最初のお茶の会なのに…」と心配しましたが、心配をよそに、予想を超えて多くの方が残ってくださいました。お帰りになったのは、わずか2~3名程度でした。普段は礼拝後すぐにお帰りになってしまう客員の方や、求道者の方もみんな残ってくださり、とても楽しそうに過ごされていたのが印象的でした。教会員の多くから「先生、思い切ってやって良かったわね」と声をかけられ、とても嬉しく思いました。この交わりの時が、ますます豊かに祝されますよう祈ります。主に感謝。

訪問聖餐式

訪問聖餐式用ケース

昨日、今日と長期欠席者をお訪ねして、ペンテコステを覚えての訪問聖餐式を行ってまいりました。お訪ねしたある教会員は、ご自身夫妻がしばらく礼拝に出席できていない事を心配され、「先生、私たちはまだ教会員として籍が置かれているのでしょうか」と仰いました。私は、「○○さん、どうぞ心配なさらないでください。○○さんたちが私たちの教会の大切な教会員である事に変わりはありません。だから今日、こうして訪問聖餐式に伺ったのですよ」と伝えました。涙の中での聖餐式となりました。「主のからだのえだである自覚がいよいよ深くなり」。式文、感謝祈祷の一文が深く胸に刻まれた一日となりました。

恵みのひと時となりましたが、一方で私たち教会が日々祈りに覚え、アプローチを続けていても、ご家庭の事情等、様々な事情により訪問聖餐の適わない方もおられます。キリストのからだなる教会に連なる一枝一枝を覚え、主の御守りと御導きを、祈り続けてまいりたいと思います。