青森松原教会ホームページ

青森松原教会は134年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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メッセージ
教会からのメッセージです。 ※ブログ等へのコメントについて※ 最近、教会ホームページのコメント欄に、多くのスパムメール(ショップの案内等)が届くようになりました。最初はあっても一週間に1-2件だったのですが、ここ3日で500件近いスパムメールが届くようになり、対応に追われています。サーバー会社に問い合わせても、個々に対処するしかないとの回答でした。 せっかくのコメント欄を閉鎖したくはありませんので、今後コメントいただく際は「記事へのコメント」と、冒頭に記していただきますよう、よろしくお願いいたします。それ以外のコメントは一括削除されるよう設定させていただきます。

ブログ一覧

どんなところにも希望がある

あるよく晴れた秋の日に、紅葉を見るために山へ登った。とてもすごしやすい日だったので、山には沢山の人がいた。その時、突然山が噴火し大小様々な石や有毒ガスが噴き出した…。

その報道を聞きながら、まるでイタリヤのベスビオ火山の大噴火で、火山灰に埋まってしまったポンペイの街のようだと思いました。

世の無常を感じさせる悲惨な出来事でしたが、その中にあっても希望を抱ける話としては、犠牲者の多くの方が自分の周囲にたまたまいた人を守るような行動をとって死んでいったという事です。

夫婦で山に登り、二人とも死亡したケースで、先にみつかった夫が、そばにいた女性に手をさしのべるようにして死んでいた。当然そのそばにいた女性の遺体は彼の妻であろうと考えられたが、くわしく調べてみると、全くの他人だった。また別の場所で犠牲になった25歳の男性の手には子供用の帽子が握りしめられていたそうです。近くに居合わせ子供を守ろうとしていたかのように。小学校5年生の女の子の体の上には、男性用ものの青い上着がかけられていたそうです。

混乱の中でも我先に逃げようとするのではなく、最後の瞬間まで他の人のことを気にして守ろうとした人が多かったという事が、悲しみの中でも希望を感じさせてくれます。

 

聖書の中にも、むなしさや人生に対して否定的な描写があります。ただ理想や教えを説くだけでなく、現実に立って書かれているのです。だからたとえ、どんな境遇にあろうとも失望はしなくていいのです。神はその境遇を見据えた上で、あなたに語りかけているのです。

「主を信じる者は、だれも失望することがない」(ローマの信徒への手紙10章11節)

 

突然窮地に陥っても神はそこからあなたの人生を創造されるのです。恐れることなく、平常心を保ちましょう。どんなところにも希望はあるのですから。

(M)

柿の恩返し?

昨年、初冬、庭の柿の木を切ってもらいました。柿の木も管理する私達も年老いたためです。幹を幾つかの切株にし、近所の方がエノキダケの菌を植えました。その幹を、二軒の近所の家の庭の片隅に置きました。今年、その両家の庭の幹に何と立派なエノキダケが出てきたではありませんか。

ほんのりエノキダケ独特の風味とぬめり。豚汁で美味しくいただきました。柿の木からの感謝と恩返しを、充分に堪能しました。

「感謝」

感謝する心を持った人は、積極的で前向きな人生を歩むようになるそうです。前向きな人は、心が健やかになると同時に、体も健康になるそうです。残念ながら我が家の、切株には未だ、エノキダケが出ていません。それにも感謝です。

 

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礼拝の一コマ

「この世の人生を終える時、これからどこに行くかを知っている(信じている)ことは素晴らしいことだ」。

心底そう思う。行く先があるということは、行き方があるということ。どこから来て、どこへ行くのか。

この道を歩む時、はかり知れない神の御手に守られている。目には見えないけど、そう信じる。

教会の礼拝に出れば聞くことができる言葉。

(K)

感謝

教会の「YOU・愛・フェスタ」に今年も元気に参加できて神さまありがとう!お天気に恵まれ、お客さまが沢山おいで下さりとても楽しいフェスタでした。神さまに感謝します。

わたしは青森松原教会が大好きです。養護学校から「卒業生の集い」の葉書が届いても、日曜日のときは教会に行きます。日曜礼拝ではみんなで牧師先生から神さまの御言葉を聴きます。讃美歌を歌ってお祈りします。礼拝が終ると食事のない日は、みんなでお茶とお菓子をいただきながらお話します。

わたしは体調が悪くなると「日曜日教会に行けますように」と、神さまにお祈りします。お友達が風邪をひいた時もお祈りします。病気の時、長い間教会に行けなかったので、今元気に教会へ行くことができてとてもうれしいです。神さまありがとう!!

いつも守ってくださる神さまに感謝します。

(H・F)

賜物について

教会はいろんな人が集まります。老いも若きも、男の人も女の人も、障害のある人もない人も、強い人も弱い人も、いろんな人がいて、受け入れ合う神さまの家です。

パウロは「みな共にあって、全体の益になる」(Ⅰコリント12章)と言っています。神さまは私たちに、イエスさまを救い主と信じる信仰の賜物のほかにも賜物を与えてくださいました。

書道の得意な人、料理やお菓子作りが得意な人、音楽が得意な人、事務作業が得意な人、掃除洗濯が得意な人、絵を描くことが得意な人、お花を生けるのが得意な人、草花を愛する人、細やかな心配りができる人、篤い祈りをいつも捧げている人、人の話を聴くことが上手な人、明るく人を元気付ける人、等々たくさんの賜物があります。自分に与えられた賜物を知り、それを生かして人を助ける者になるようにと、パウロは教えています。

これらは、自分を誇るために用いることではなく、卑下することでもなく、どんな小さな賜物でも人を支え、人を助け、人を尊ぶため、人を活かすためのものです。神さまの憐れみによって救われた者にすぎない私たちに、神さまは大いに期待してくださいます。感謝して日々の教会生活を送りたいと思います。

(S)