説教題「種を蒔く教会」 説教者 吉岡 治彦 長老
聖書 エレミヤ書4章3-4節 マルコ福音書4章1-9節
讃美歌21 101番
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説教題「種を蒔く教会」 説教者 吉岡 治彦 長老
聖書 エレミヤ書4章3-4節 マルコ福音書4章1-9節
讃美歌21 101番
説教題「生にも死にも」 説教者 半澤 洋一 牧師
聖書 エレミヤ書6章16節 フィリピの信徒への手紙1章20-26節
讃美歌21 506番
説教題「存在への勇気」 説教者 半澤 洋一 牧師
聖書 出エジプト記3章14節 フィリピの信徒への手紙1章20-21節
讃美歌21 475番
枕草子ではないですが、夏のよいものの1つに虹があります。
夕立のあと虹が出ることが多いので、夏の季語とされています。
日の射してどこかに虹の立ちそうな
稲畑汀子
私も雨上がりには、まさにこんなワクワク感で虹を探します。
以前、印象深い虹がありました。
美術館で絵を見終わって外へ出ると、ザーザー降りの雨でした。
美術館の前は開けた芝生になっていて、雨でもうもうと煙っていましたが、これも日本画みたいで綺麗だなと、雨宿りを楽しんでいました。
だんだん小降りになり、少し明るくなってきて、湿度も少し軽くなったような気がしてくると、虹が出ました。
広大な芝生いっぱいに架かる大きな虹でした。
「神様、参りました!降参です!」
あまりの美しさと雄大さに、私は喜んでひれ伏したいくらいの気持ちでした。
いま見てきた芸術を過小評価しているわけではなくて(芸術は私には必要不可欠です)、人や芸術といったくくりを超えた、まさに創造主たる神様の作品だと感じたからです。しかも今、私の目の前に造り出して下さった!感動でした。
聖書で虹は、神様との契約のしるしです。
ノアの箱舟の物語の中で、神様は「産めよ、増えよ、地に満ちよ」と地上のすべてのものを祝福し契約を立て、そのしるしとして虹を現して下さいました。
神様、「生きよ」と言って下さってありがとうございます。
こんなにも美しいしるしをありがとうございます。 (A.Y)
説教題「汝の作為(わざ)を主に委ねよ」 説教者 半澤 洋一 牧師
聖書 箴言16章2-3節 フィリピの信徒への手紙1章18-19節
讃美歌21 512番
説教題「宣教の姿勢」 説教者 半澤 洋一 牧師
聖書 箴言16章2-3節 フィリピの信徒への手紙1章15-18節
讃美歌21 402番
説教題「祈りを教えてください」 説教者 青森戸山教会 福崎 直秋 牧師
聖書 詩編27編7-14節 ルカ福音書11章1-4節
讃美歌21 495番
説教題「福音の前進」 説教者 半澤 洋一 牧師
聖書 エレミヤ書15章19節 フィリピの信徒への手紙1章12-14節
讃美歌21 506番
朝起きて祈る時、必ず聖書の121編を読む。「目を上げてわたしは山々を仰ぐ わたしの助けはどこから来るのか わたしの助けは来る 天地を造られた主のもとから・・・見よイスラエルを見守る方はまどろむことなく眠ることもない。・・・」
この聖句を読んでいると神様は夜どうし私を守って下さる方である事がわかり、無事今朝も祈りの座にみちびいて下さった事をうれしく思い、讃美歌155番「山べにむかいて」を歌うのである。
しかし残念な事に私の部屋からは山は見えない。心の中の山は八甲田山である。あともう一つ歌う讃美歌は226番「輝く日を仰ぐとき」である。心の中にある空はいつも快晴である。 (N.T.)
説教題「純真なる信仰」 説教者 半澤 洋一 牧師
聖書 詩編86編11節 フィリピの信徒への手紙1章9-11節
讃美歌21 475番