説教題「恵みのほとりから深みへ」 説教者 池田 慎平 牧師
聖書 ルカによる福音書5章1-11節
讃美歌21 504番 主よ、み手もて
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説教題「恵みのほとりから深みへ」 説教者 池田 慎平 牧師
聖書 ルカによる福音書5章1-11節
讃美歌21 504番 主よ、み手もて
説教題「わたしは復活であり、命」 説教者 池田 慎平 牧師
聖書 ヨハネによる福音書11章17-27節
讃美歌21 450番 死に勝利された
説教題「罪のゆるしを信じる」 説教者 池田 慎平 牧師
聖書 ローマの信徒への手紙3章21-26節
讃美歌21 311番 血しおしたたる
先日、村田四郎の”詩編を読むこころ”が『愛と自由のことば(一日一章)』に載っていて、興味深かったので、皆様に抜粋で紹介します。
“私は近頃夜眠れぬ時がしばしばありますが、その時には本を読むことにしています。
詩編を読んでみると、神の前に神と取り組んでいる、くんずほぐれつ取り組んでいる歌がいくつかあります。さらにまた、神を仰ぎ、神の恵みに深くふれて、感謝と喜びにみちあふれて歌わずにはいられないという歌がいくつかある。
皆様がもし何か心配事があって、心が沈むような時にはこういう詩を読んでごらんなさい。人間的な小さな心配など吹き飛んでしまいます。神を仰ぎ見て盛んな歌をうたう。そして詩編は我々に永遠というもの、神の生命が我々を取り巻き、我々を包み、我々をその中において下さるという思いを起こさせる。
私は詩編を読みますと、寝ていても、この瞬間もやはり神の御手が自分を支えてくださるのだ、神が自分を捕らえていて下さるのだということを実感せしめられます。これは救いであります。”
村田四郎 プロフィール
(1887~1971)山口県生まれ。
牧師、神学教育者、明治学院神学部卒業。日本神学校校長、明治学院長、横浜指路教会教師。著書:『キリスト・聖霊・教会』キリスト新聞社 (R.E.)
説教題「逆風の中で」 説教者 池田 慎平 牧師
聖書 マルコによる福音書6章45-56節
讃美歌21 474番 わが身の望みは
世界祈禱日2025 クック諸島の女性たちによるテーマ「わたしたちはおそろしいほどに、すばらしく造られています」 聖書 詩編139編1-18節
礼拝録音は前半と後半があります
(前半)讃美歌21 6番 、505番、3人の女性の物語、牧師のお話
(後半)とりなしの祈り、祈りの行動への約束、祝福、讃美歌21 361番、祝禱
説教題「聖徒の交わりを信じる」 説教者 池田 慎平 牧師
聖書 コロサイの信徒への手紙4章2-6節
讃美歌21 540番 主イエスにより
説教題「われは教会を信ず」 説教者 池田 慎平 牧師
聖書 マタイによる福音書16章13-20節
讃美歌21 390 主は教会の基(もとい)となり
説教題「聖霊を信じる信仰」 説教者 池田 慎平 牧師
聖書 コリントの信徒への手紙一 12章1-11節
讃美歌21 523番 神を畏れつつ
説教題「キリストはかしこより来られる」 説教者 池田 慎平 牧師
聖書 コリントの信徒への手紙二 5章1-10節
讃美歌21 494