青森松原教会ホームページ

青森松原教会は132年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

TEL:017-776-4800

 FAX:017-723-6809

〒030-0813 青森市松原1-16-27

未分類

バリデーションのテクニック7「真心をこめたアイコンタクトを保つ」

このテクニックは、[日時、季節の混乱]そして[繰り返し動作]にいる認知症の人が、介護者が親密なアイコンタクトを通じて愛情を示してくれた時に、自分は愛されていて安心できると感じることにより、現実に戻る手助けをします。たとえ視力に障害をもっていても、介護者が精神を集中して、相手の目を心をこめて見つめていれば、それを感じることができます。
 たとえば、いたわってくれる両親を探して徘徊している[日時、季節の混乱]にいる人が、介護者から愛情のこもった目で直接見つめられた時、徘徊をやめることがあります。この時、介護者はいたわってくれる両親のようになります。[日時、季節の混乱]にいる人は、安心と愛情を感じ、不安はやわらぎ、現実に戻ることがあります。

 以上、今回は「真心をこめたアイコンタクトを保つ」についてお伝えしました。今年の夏も暑くなりそうですね。室温調節し、こまめに水分補給をしましょう。体調に気を付けてください。  (Y・K)

「道」の絵に思うこと

数年前、日本画家東山魁夷の「道」を見に行きました。
目の前に延びる一本道がシンプルに描かれているのですが、思っていた以上に大きくて、自分が道に立っているように感じる、引き込まれる絵でした。

その時はただ鑑賞しましたが、後々絵を思い返していると、どうも不安というかモヤモヤした気持ちになるのです。
…この道、けっこうな距離あるな。先も見えない。きっと歩き疲れて途中でへたりこんでしまう。天気も崩れてきそうだし、助けてくれる人もいなそうだし…
とマイナス思考が膨れるばかりでした。

でもある時ふと、「イエス様が一緒に歩いてくれるはず!」と思い至りました。「じゃあ大丈夫。なんとかなるよ。」
自分には信仰と言えるほどのものがあるのか、自信のない私でも、こうしてイエス様に依り頼み平安をいただいていることが実感できました。信仰は自分で作り出すのでなく与えられるものだということも。

わが家の居間には教会員の方が描いて下さった「エマオ途上」の絵が飾ってあります。
今に至るまでの道もこれからの道も、イエス様が一緒に歩いて下さっていることに感謝です。                                   (A.Y)

ハーブにチャレンジ

春が過ぎ初夏に近い靑森です。我が家のベランダに、ハーブの鉢三個が登場。今年の新しいチャレンジです。バジル、パセリ、大葉の苗を種苗店から買い、鉢に植え替えました。最も育てたかったのはパクチーですが、種苗店に無かった。「パクチー無いんですね」と言うと、レジの女性が「パクチー大嫌い!」と 。アレ、マア、無いのはこの人の影響?と勘ぐってしまいました。

 わずか3個の農作物?ですが、これを見たら母はなんと言うだろうか。   母は明治生まれで、すでにこの世にいませんが、花と野菜を育てるのを何よりの楽しみにしていました。薔薇とチューリップが大好きで、たくさんの種類が咲いていました。その他の花も多く、家の周りは花々々。離れた処で野菜作りも。林檎農家に生まれた母は、「土を触っているとさっぱりする」言いながら作業をしていました。農薬を使わないので、キャベツは葉脈だけのレース状となることもありました。その中で最も美味しかったのはアスパラガス。    弘前の家族の元を離れ、靑森で暮らすようになった私は自炊生活。市場でアスパラガスを買った時、味の違いに驚き!!オ・イ・シ・ク・ナ・イ(その時から幾十年、すでに後期高齢の私です)。アスパラガス、とうもろこし、枝豆等は鮮度が味の決め手ですね。

 鉢植えのハーブが母に見えていたら、“土触るようになったが。気持ちどんだ?”と言うだろうな。

 植え替えて2週間。まだ収穫に至っていませんが、食卓にデビューする日も 近いかな?(○村○子)