青森松原教会ホームページ

青森松原教会は132年の歴史を持つ、キリスト教の教会です。

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教会行事

青森松原教会の受難週~イースター

4月中旬から5月中旬にかけては、総会シーズンとなります。教会総会、地区総会、教区総会、それ以外にも町会総会、青森市読書団体連絡会総会、出身大学の青森支部総会etc.・・・。それぞれで、議長や書記、補助書記などの役割を担っているため、総会資料の印刷製本等多くの準備が重なるため、なかなか身動きが取れなくなります。今回はそれに4月20日(日)のイースターが重なりました。ブログの更新が遅れて申し訳ありませんでした。何人かの方から、ご心配の連絡をいただきましたが、牧師自身は至って元気です!

受難週の日曜日、礼拝後に受洗志願者試問のための臨時長老会を開催しました。「試問」というと堅苦しい響きがありますが、志願者が受洗の志に至った証しを聴き、長老たちのいくつかの質問や励ましの言葉が交わされる、温かい雰囲気の会です。今回の試問には、志願者を祈りの中で導いてくださった、教会員であるお母様もご参加くださいました。満場一致で志願が承認された後、志願者を覚えてみんなで祈りました。

洗足木曜日の夜、そして受難日の朝、それぞれ祈祷会を守りました。主イエス・キリストが十字架にかかられた受難日には、「十字架上の7つの言葉」による聖書研究を毎年続けています。

イースターの朝、姉妹教会のイースター礼拝がハンセン病療養施設内で行われた後、教会のイースター礼拝で洗礼式が執行されました。教会中に喜びが溢れました。受洗者の家族と共に、礼拝後イースター祝会を行った後、午後1時からは教会総会を行いました。教会の1年の歩みの振り返りと共に、新しい1年の歩みについて話し合いました。

全国諸教会の新しい一年の歩みのために祈ります。

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教会の新年度の取り組み

新しい年度の歩みが始まりました。企業でも、学校でも、施設でも、様々な新しい取り組みがなされていることでしょう。教会もまた同じです。青森松原教会も2014年度に様々な取り組みを計画しています!

【子どもの教会(CS)】

・中学科の新設  ・アメリカ人講師によるバイブルクラスの開講(中学科、毎月第二日曜日)  ・絵本の読み聞かせ講習会の実施(6月と11月)  ・「まいまい&みーさ」によるクリスマス(女優とメジャーデビューしたゴスペルシンガー。12月13日)  ・スコップ三味線世界チャンピオンによるコンサート(8月8日、教会宿泊キャンプにて)  ほか

【伝道集会、その他】

・キスト岡崎さゆ里宣教師ご夫妻による伝道集会&教会修養会(5月10日、11日)  ・歯科医師による食育講習(6月22日)  ・オペラ歌手によるチャペルコンサート(三上伸和氏・三上千加枝氏。11月16日)  ・チラシ配布範囲の拡大(教会の前身である「旧・長島幼稚園」近隣に)  ほか

新しい取り組みに合わせて昨年同様、森のイスキア主宰の佐藤初女氏をお招きした集会(11月9日)や、ハレルヤコーラスなどの音楽に溢れたイヴ聖夜礼拝(12月24日)など、様々な計画が目白押しです。どうぞこの機会に、教会をお訪ねください。教会員一同、皆様の来訪を心よりお待ちしております。

画像は昨年、佐藤初女氏をお招きした際のチラシです。

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教会修養会

2月23日(日)の午後に、教会修養会を行いました。テーマは「教会修養会、教会信交会の今後のあり方について」です。教会では毎年1回「教会修養会」を、2回「教会信交会」を行っています。それぞれに意図がある訳ですが、長年同じ行事を続けていくと、得てして「マンネリ化」したり、「毎年やっていることだから・・・」と、やっつけ仕事になってしまう事があります。高い志を持って始められた喜びの行事も、毎年やらなければならない「義務」となってしまう事もあります。皆、疲れを覚え、年々参加者が減少する傾向にありました。

今一度、教会修養会や教会信交会の意味を捉え直し、新たな歩みを始めたいとの想いで今回のテーマを決めました。30名近い参加者と共に、良い意見交換を行う事ができました。私にとって新しい発見だったのは、教会員になったばかりの方にとっては、それらの行事をどこが所管しているのか、あるいは修養会と信交会の違いが何であるかもわからないという点でありました。教会として、新しい教会員や求道者に対するもっと丁寧な説明の必要性を感じました。

いつも修養会や信交会の熱い語り合いの中から、教会の新しい動きが生まれます。前回の信交会によって、礼拝後の「お茶の会」や「案内係の新設」が始まりました。今回の修養会によって、信交会(信仰の交わり)の一環として、月一程度でお茶の会の場で共に好きな讃美歌を分かち合う時を持とう!という事が決まりました。早速次回のお茶の会から始めます。

「 教 会 は 生 き て い る 」

そう感じた日曜の午後でした。

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教会の1月の歩み

新しい年が始まり、早くも1月が過ぎようとしています。1月は書き初めをしたり、新年の抱負を語ったり、思いを新たに歩み始める時でもあります。

この1月、新たな試みも含め、教会では多くの「合同」行事が行われました。15日(水):姉妹教会3教会による新年合同祈祷会、19日(日):教派を超えた7教会合同による青森市キリスト教協議会(ACC)一致祈祷会、26日(日):姉妹教会である青森戸山教会との講壇交換。

姉妹教会だけの交わりが深まるばかりでなく、教団や教派を超えた多くの方が一つ所に集い、一つの礼拝、一つの祈りを献げるひとときとなりました。様々な違いがあります。一つになれない現状もあります。聖書の訳も違えば、讃美歌(聖歌)も違う、主の祈りも違う。けれども、私たちは主イエス・キリストの十字架と復活で一つになれるのだという御言葉が与えられました。

この真中に十字架と復活の主がいてくださったことを感謝いたします。青森の、奥羽の地における教会が、違いを乗り越え、現実を乗り越え、十字架と復活の主によって一つとされますように祈ります。

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クリスマス礼拝

昨日は教会のクリスマス礼拝&祝会(昼食会)が行われました。祝会では、数年ぶりに教会の子どもたちによるページェント(聖誕劇)が行われました。

赴任する前年のクリスマス礼拝は48名の出席。赴任初年の2012年は子ども11名を含む62名でした。今年2013年は礼拝自体はあまり変わらず63名の出席でしたが、ページェントに出演する小さな子どもたちが礼拝後の記念写真撮影から加わり、のべ子ども18名を含む70名の出席となりました。前夜に子ども2名から、急用のため欠席するとの連絡がありましたので、本当は子ども20名参加の予定でした。残念です。クリスマス祝会に、子どもがこれだけ集まるのは何十年ぶりとの事でした。移転前の附属幼稚園を持っていた長島教会時代までさかのぼります。

子どもの教会(CS)教師に任せっきりでしたので、私自身、初めて子どもたちの演技を見ましたが、いやぁー立派でした!堂々と演じているし、ソロの歌もしっかり歌っていました。子どもたちの名演技に感動して泣いている教会員もいらっしゃいました。

またこの祝会に初めてご参加くださった方々も、10名以上いらっしゃいました。また飛び入りでCSの保護者によるAmazing Graceのアカペラ讃美も献げられました。まさに私にとってAmazing Grace、驚くべき恵みの日でありました。

祝会の最後に、教会の一年の歩みが多くのご奉仕に支えられた事を感謝し、それがこのクリスマスの喜びにハッキリと表れていることを分かち合い、会を閉じました。明日のイヴ聖夜礼拝と続きますが、より多くの方が集い、喜び満ちた時を過ごせますよう祈ります。

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クリスマスツリー点火式

教会の初めての試みとして、先週クリスマスツリー点火式を行いました。世の中に溢れているクリスマスイルミネーション。けれども、なぜクリスマスの時期にイルミネーションを灯すのか、その本当の意味が忘れ去られているように思います。教会こそが、クリスマスのイルミネーションに相応しい場所であります。

「クリスマスイルミネーションの本当の意味を、地域の人々に知っていただきたい」との趣旨にご賛同くださった地元建設業者の御好意で、想像を超える立派なクリスマスツリーが献品され、設置まで無料で行ってくださいました。

当日は地元ケーブルテレビも取材に来てくださいました。初めての試みにあたり、様々な準備に追われ、十分な告知もできないまま当日を迎えました。チラシができあがったのも1週間前、配布できたのも200枚足らず…。けれども当日は、子どもの教会を中心に予想を大幅に上回る60人近い方々が集ってくださいました。その様子がいよいよ一昨日、7日(土)正午からケーブルテレビで放送が始まりました。一週間続けて放映され、再放送を含めると計20回にわたって、松原教会の各クリスマス行事の案内までテロップ付きで紹介されるそうです。

一度経験すると、様々な準備も前もって進められると思います。来年はもう少し広く告知をし、より多くの方と共に「世を照らすまことの光」を待ち望む、アドベント最初の日を過ごしたいと思います。私が東京の某キリスト教主義学校の事務員をしていた時、そこで担当した点火式には6,000人を超える人々が集っていました。いつかこのツリーの光が、松原の町のシンボルとなり、みんながその光の意味を理解し、共に集う日を夢見て、一つひとつの教会の営みを祈りつつ進めてまいりたいと思います。

また、この働きのために、多くのご奉仕と献げ物があったことを、しっかりと胸に刻まなければなりません。感謝。

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佐藤初女先生をお招きして

昨日、佐藤初女先生をお招きしての特別伝道礼拝を行いました。ここまで著名な講師をお招きするのは、過去の資料を調べる限り、教会としては10数年ぶり(20年ぶりぐらいでしょうか)の事だと思います。どれぐらいの人数がご出席くださるのか、さっぱり予想できず、教会としても準備に苦労しました。「せっかくお招きしたのに、全然集まらなかったら先生に対して失礼じゃないか」、「来場者が多すぎて、会堂に入りきらなかった場合どうしたら良いのか」。まったく真逆の不安が混在していました。教会の長老会(役員会)でも協議を重ね、今回は地元紙への案内掲載は見送り(県内20万世帯が購読している新聞に掲載するのは増えすぎてしまう恐れがあるため)、チラシのポスティングを増やすことと、ホームページやフェイスブック等のインターネットを使った案内のみとしました。

様々な不安が渦巻く中迎えた当日でしたが、結果から言えばちょうど良い具合の盛会となりました。新来者23名を含む86名の礼拝出席者が与えられました。普段の礼拝が40名弱ですので、約50名の方がこの礼拝のために新たに集まってくださった事になります。改めて初女先生の発信力の強さを感じました。また、松原町会の役員の方々も、町会長をはじめとした多くの方がご参加くださいました。教会の働きが少しずつ松原の町に浸透しているのを感じています。新来者がお記しくださった住所を見ると、チラシを増やした地域の方も4-5名いらっしゃっており、チラシの効果を実感しました。

「出会いは未来をひらく」と題しまして、マルタとマリアの聖句からお話くださいました。先生の92年の御生涯を通し、得た確信からくる御言葉がお一人お一人の心に響きました。出会いは神様から与えられたもの。出会いがつながっていく。私たちに託されているのは、この与えられた良き出会いを、次の出会いにどう運んでいくかだ。

午後の昼食会では、先生を囲んでお食事をいただきながら、伺ったお話を共に分かち合いました。多くの初めての参加者が残ってくださり、良き交わりの時を与えられました。

私はこの日の集会を過ごしながら、「まさに先生のお言葉の通りだ」と感じていました。昨年7月に伺った「森のイスキアバスツアー」。そこで出会った方が、わずわざ東京から参加してくださり、またその方が青森市内のお知り合いを誘ってくださったのです。そしてお知り合いもまた、お知り合いを連れて来てくださり…。「出会いは未来をひらく」、「この与えられた出会いを、どう次の良き出会いに運んで行くか」。今回新たに出会いの結ばれた方々は、「次はイヴの礼拝に伺うわね」と仰って、帰っていかれました。先生との「出会い」が、森のイスキアでの「出会い」が、未来をひらいてくれたのです。

 

「来年も伺います。来年は私がおむすびを用意するわ。」

あまりに久しぶりの大きな集会で、不慣れであるために、音響設備の不備があったり、2階の昼食会場が暖まっていなかったり、様々な準備不足があったのですが、それにもかかわらず初女先生からありがたいお言葉をいただきました。来年、再び先生をお招きするのにふさわしい教会となれるよう、一つ一つ準備を進めてまいりたいと思います。

先生の尊いお働きと、準備にあたったすべての方に感謝して、ご報告申し上げます。

来年はこんな感じでおむすびを結んでくださるのかもしれません。

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収穫感謝合同礼拝

11月23日は勤労感謝の日です。「アメリカで祝うThanks giving dayと、趣旨や時期は似ているが偶然であり、関係がない」と言われていますが、私は少なからず影響があったと考えています。多くの教会が11月23日に近い日曜日に、収穫感謝礼拝を行っています。青森松原教会では、収穫感謝礼拝を子どもの教会(CS)と合同で行っています。「神様から与えられている恵み」、それは秋の実りに限らず、教会に与えられている子どもたちもまた神様からの大きな恵みです。

今年は来週、再来週と特別伝道礼拝が続く関係から、少し早いですが11月10日(日)に収穫感謝合同礼拝を行いました。CSの子どもたち10名、保護者2名を含む、51名の礼拝となりました。一昨年は子ども0名、昨年5名、そして今年10名。着実に子どもたちや保護者の参加が増えている事は、まさに「神の恵み」です。

午後にはCS主催のコーヒータイム(昼食会)を行いました。CSスタッフが作ってくださったおいしいお食事と共に、感謝礼拝のために献げられた果物などを一緒にいただきました。多くの方が残ってくださいました。初めて礼拝にご出席くださった2名の保護者からそれぞれ帰り際に、「また来ます」と嬉しいお言葉をいただきました。これからも神様の恵みを一つひとつ数え、子どもたちの成長と安全を祈り続けてまいりたいと思います。

CSスタッフに感謝礼拝の写真を撮っていただくのを忘れてしまいました↓画像は残りましたみかんです。

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教会の秋の諸行事

青森松原教会の秋は盛りだくさんです。諸行事の準備に追われています。10月19日(土)の「子どもの教会収穫祭(ニンジン、じゃがいもの収穫とカレー作り)」、10月27日(日)の「特別伝道礼拝(説教:弘前学院大学宗教主任+ハンドベルコンサート)」は無事に終わりました。後者には、新来者4名を含む56名の参加がありました。感謝です。

今週は11月の諸行事の準備に追われています。

・11月3日(日)召天者記念礼拝+記念愛餐会 → 墓前礼拝(教会墓地。青森戸山教会と合同)

・11月10日(日)収穫感謝合同礼拝(子どもの教会と合同) → 子どもの教会主催のコーヒータイム

・11月17日(日)特別伝道礼拝(説教:小友聡牧師〔東京神学大学教授〕) → 「神学に親しむ集い」

・11月24日(日)特別伝道礼拝(説教:佐藤初女氏〔森のイスキア主宰〕) → 昼食を共にしながら質疑応答

牧師は各行事の間に、教区の臨時総会や委員会による盛岡出張、地区信徒研修会(弘前)、地区教師会等が続き、さらにはクリスマスの準備も目白押しです。本日も数種類のチラシを作成・印刷し、発送作業にも追われ、数時間事務室にこもりっぱなしです。

一週間遅れで、ようやく佐藤初女先生から説教題が届いたので、3時間かけて急いで6,000枚(両面、計12,000枚)の印刷を済ませ、ポスティング業者に先ほど引き渡し、求道者や子どもの教会関係への発送も終えました。

これら一つひとつの教会の営みの裏に、多くの奉仕と祈りがある事を想います。すべての営みがさやかに神の栄光を現す道具として用いられますよう祈りつつ、備えたいと思います。

写真は、出来上がった佐藤初女先生のチラシと、先日「県民だより『あおもり』」8月号の表紙に掲載された先生の記事です。青森県を代表するお一人をお招きできる事を誇りに思います。

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教会バザー報告

2013年9月23日(月・祝)。快晴の中、教会バザーを行う事ができました。

今年度は牧師自らが「バザー委員長」となり、様々な新しい取り組みを行ってまいりました。バザー会場の縮小(教会員や奉仕者の減少に合わせ)、安全性を考えた駐車場所の変更、広報の充実(地元新聞、チラシ配布枚数3倍、インターネットの活用、のぼりの設置等)、関係業者・金融機関への協力要請(献納品や来場呼びかけ、駐車場借用等)、スタッフの充実(子どもの教会の高学年の生徒にも手伝いを依頼)、スタッフTシャツの作成など…。結果は以下の通りでした。

2012年度 スタッフ40名、教会外来場者120名、計160名
→ 2013年度 スタッフ50名(子ども3名含む)、教会外来場者数225名、計275名

教会外の来場者数は例年のほぼ倍。100名以上の増加となりました。スタッフTシャツ作成や広報の充実等、支出の増加から、益金の大幅な減少も予想されましたが、皆さまのご協力により、昨年を上回る結果が与えられ、予定通り松原町会への寄付や、東日本大震災被災地への支援を行う事も可能となりました。

会場や販売方法の変更、また広報充実の効果がまったく読めない(どれぐらいの数を用意したら良いのか)中、準備に際し、教会員の中には正直混乱もありました。けれどもすべてが守られ、当日は大きな混乱や事故もなくバザーを無事に終える事ができました。このバザーのために献げられた、教会員をはじめとした多くのご奉仕を、牧師として誇りに思います。

特に、バザーに合わせ毎年東京から学生たちが応援に駆けつけてくださいます。彼らの支えなしに、松原教会のバザーは成り立ちません。また、今回のバザーは例年以上に教会内外の多くのお支えによって開催する事ができました。本日は各所へのお礼回りや礼状準備に追われました。ただただ感謝するばかりです。これからも地域との連携、関係各所との交わりを深めつつ、この地に建てられたキリストの教会を通し、福音が一人でも多くの方に届きますよう祈り、仕えてまいりたいと思います。

心からの感謝をもって、ここにご報告申し上げます。

画像はバザー開始前に並ぶ40人以上の来場者たちです。初めての光景でした。

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