礼拝の一コマ 「この世の人生を終える時、これからどこに行くかを知っている(信じている)ことは素晴らしいことだ」。 心底そう思う。行く先があるということは、行き方があるということ。どこから来て、どこへ行くのか。 この道を歩む時、はかり知れない神の御手に守られている。目には見えないけど、そう信じる。 教会の礼拝に出れば聞くことができる言葉。 (K) « 感謝 柿の恩返し? »
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