私には弱さがあります。
病気もあるし、体力の衰えも、この頃特に感じます。
教会生活で神経をつかったり、体力をつかって、家に帰ると人一倍、疲れます。
でも、神様に弱さを感謝します。
なぜなら、神様は「私の恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ、十分に発揮されるのだ」と言っています(コリント二 12の9)。
ただ、今こうして神に一人で向き合っている時はいいけれど、果たして、この私を他の人が理解してくれるか、ちょっと心配です。
でも、神様がわかっていらっしゃるから、いいのかもしれません。
「足がよろめく」と私が言ったとき、主よ、あなたの慈しみが支えてくれました(詩編94の18) (N.T.)
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