本日の子どもの教会(CS)に、野辺地町の教会から紹介された子ども2名がお母さんと出席してくださいました。7月に近所へ引っ越してくる予定だそうです。先日の土曜子ども集会にも、弘前市の教会から紹介された子ども2名が、おばあちゃん、お母さんと一緒に出席してくださいました。
奥羽教区(秋田県、岩手県、青森県)は、その始まりから「教区の教会性」という言葉を用い、「教区全体が一つの教会なのだ」という考えの元、祈り合い、協力し合いながら福音宣教の働きを担っています。
改めて、「一つなる教会」(教区)の交わりに加えられている喜びを感じた一日でした。感謝。
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