2月8日に礼拝はもとより祈祷会にもよく出席されていた中西充子姉が亡くなりました。亡くなってからも女性の会に対して献金を捧げてくださり最後まで教会のことを案じてくださったのですね、と思いました。
2月23日には長老として長く活躍されていた松尾亨兄が亡くなりました。教会を代表して色々な仕事をしていらっしゃいました。
お二人とも主によく聞きキリスト教徒として生きてこられた方でした。ぽっかり穴が空いたような気持ちになりました。そんな時「こころの友」3月号でエレミヤ書29章11節のみ言葉に触れます。
わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。
このみ言葉に救われる気持ちがしました。
暖かい冬であっても2月はやはり寒い冬の厳しさがあります。
そんな中でも頑張ろうと思いました。
M.T
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